
panote
@panote
2026年6月28日
買った
読み終わった
受験をする・しないなど、人生の分岐の選択について、子どもだけの問題ではなく、父母・祖父母の代からの想いや希望の延長線上にあると感じた。
自分はこうだったけど、子供には苦労してほしくないとか、そんな想いってきっと過去から脈々と繋がっている。
それが人によっては勉強だったり、スポーツだったり、音楽だったり色々あるのだと思うけど、最後には主人公のように【決めた!】と自分で思える瞬間があると、迷いなく進めると思う。
その【決めた!】が誰に言われたでもなく自分でつかんだ子は強い。
主人公の迷いや葛藤の最中に時々登場する武蔵野書店や、例の店長が背中を押してくれるのも良い。
「店長がバカすぎて」を先に読んでおくと、店長の風変わりな感じがスッと馴染むので良いと思う。




