
冬瓜
@togan000
2026年6月28日
他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめ
ブレイディみかこ
読んでる
ここ読んでたら心がぎゅっとなった。
p159より引用
フリッツやソルニットによれば、庶民は非常時にこそまっとうな「個人の責任」を認識し、平時には政権やエリートたちに押さえつけられていた「主体性」を発揮して自主的に地域社会を回し始める。
今年の2月くらいからを振り返ったとき、前よりも少し「他人の靴をはいてみる」ことができるようになった気がする。
前よりも自分と異なる他者がいることを、受け止められるようになった気がする。
しんどさは全然あるし、どうしたらいいか見通しが立っているわけではない。
けど、自分はどういう世界で生きていたいか、
それについて考えが重なり合うひともいれば、全然重なり合わないひともいる、一部接点はあるが相容れない部分があるひともいる、そんな世界で
わたしはどんな世界を望んでいるか、
どんなふうに他者たちと隣り合っていきたいか、
それを自分の中に持てるようになったこと。
それは自分にとっていい変化なんじゃないかと思っている。
