ろどん・スミス
@Smilodon
2026年6月27日
読んでる
1章メモ
生理的疲労はeIF2αがリン酸化されるISR(統合的ストレス応答)によって起こる。
ISR に寄って通常のタンパク合成は抑制され、その代わりに炎症性サイトカインの産生が促進される。
疲労:eIF2αのリン酸化、アポトーシス
疲労感:炎症性サイトカインを受け取った脳が出す感覚
疲労と疲労感が乖離する理由
HPA軸
ストレッサーにより副腎皮質からコルチゾールが出て炎症を抑制、ノルアドレナリンやアドレナリンが興奮反応を引き起こし、疲労感を軽減する。
疲憊期
HPA軸が持続するとホルモンの分泌が止まり、炎症性サイトカインが抑制できなくなる
エナドリ
エナドリの疲労感軽減は抗酸化成分によるもの
ただし疲労感を軽減するのみで疲労は解消していない
生理的疲労の回復方法
・簡単な運動
リン酸化eIF2α脱リン酸化酵素を活性化させるトリガーは「疲労」。軽い運動による疲労をトリガーにすることで疲労回復力を高める。
・ビタミンB1
ビタミンB1の欠乏は疲労回復力を下げる。また飲酒によってビタミンB1は大量に消費される。
日本人の1/3がビタミンB1不足
・疲労を軽減する栄養素
ガンマオリザノール:米糠
ケルセチン:タマネギ、リンゴ
アンセリン:マス、カツオ、鶏胸肉
ベータアラニン