
高橋典幸
@takahashinoriyuki
2026年6月28日

読み終わった
@ 珈琲処ボナール
読了。共感する部分が多く首がもげそう。朱喜哲さんが哲学者リチャード・ローティさんの著作『偶然性・アイロニー・連帯』(刊行:2000年)をベースにローティ哲学を解説する平易な入門書的位置づけの1冊とのことで、どんなものなのかと読んでみました。
入門書ということで内容はポイントを取捨選択して抽出した超エッセンスなのだろうが、朱喜哲さんの文章による解説が終始とてもわかりやすかったです。
ひとりの、または、ひとつの哲学、思想、宗教にのみに傾倒して生きる柱としていくことは今後ないだろうけれども、ローティ哲学のエッセンスを紹介する本書の内容の限りでは共感する部分が多く、読んでいて首がもげそうでした。
いつの日にか、リチャード・ローティさんの原著の数々にも触れてみたくはなってきていますが、その前にまずは朱喜哲さんの他の著書を読んでローティ哲学をより知ってみたいなと感じました。
