
yt
@yt
2026年6月29日
多類婚姻譚
凪良ゆう
読み終わった
同じ部署でも、みんなそれぞれしている恋愛は見えない。
「ただ好きな人と穏やかに平和に暮らしていければ充分で、そのことに対して仲間を裏切っているような罪悪感や自己嫌悪も感じている」(p63)
不満はないけど問題はあるという空気感。
形式の大切さと意味について考えた。
「わたしたちは、一体あといくつハードルを飛び越えなければならないのか」(p110)
時代は変わったのに婚姻制度は元のまま。
結婚は地獄なのか。
「将来、経済的に依存してきそうなパートナーって今の時代だと時限爆弾に等しいでしょ」(p206)
心だけじゃつながれないものを見せつけられた。









