
朔
@nova_luna
2026年6月27日
空をこえて七星のかなた
加納朋子
読み終わった
心に残る一節
「いるんだよなぁ、どこにいても、誰といても、核になっちゃうような人間って。パワフルで、努力家で、太陽みたいに光り輝いてて眩しいんだ」(p.44)
あらすじに『7つの物語が星座を描くようにつながった時、大きな感動に包まれる』と書かれている通りの、マジで「おお!」な連作小説だった。
一見して繋がりはなくて、ただ太陽や宇宙にまつわる話や比喩が多いな、くらいだったのに、ラストにまさかの答え合わせ。最高でした。全部分かった上で振り返ると「おお〜〜」となって二度たのしいです。
