空をこえて七星のかなた
68件の記録
- あんず@niji_242026年1月9日読み終わった文庫版の解説にも書かれていたとおり、章ごとにテイストが違うのに全部おもしろい! おかげで隠された謎に、最後まで全然気づかなかった!! 辛くて苦しいシーンもあったけど、全体的に心が浄化されるような温かい物語でした。 図書館で借りて読んだけど、好きすぎたので購入しました。出逢えてうれしい!


- あああ@everydayevers2026年1月3日読み終わった普段ミステリーしか読まないのですが、帯のコメントに惹かれて購入。ほのぼの系かと思いきや、ところどころにミステリ要素が散りばめられていて、最後全ての伏線を回収していくところ読む手が止まりませんでした。特にSF映画のお話が好きでした。SFにも手を出してみようかな。

hiroko@hiro__ys2025年12月13日読み終わったすごくひさびさに加納朋子読んだけど、連作短編がやっぱりものすごく上手い。小説の組み立て方が上手いぜ…ってなった。YA文学のような軽やかさはそのままにどの話も爽やかで鮮やかな展開がよかった。


ほせ@coffee_dog2025年12月2日読み終わった初読の作家さんだったけど、読みやすくて面白かった。続きがとても気になって止まらずに読んだ。 全七篇で最終話で全ての話が繋がるのだけど、ここまで最後の話を読むまで繋がりが分からなかったのは初めてかもしれないと思った。同一人物でも名前の出し方とかが上手くて全然繋がらなかった。途中まで星や宇宙にまつわる話の短編集だとばかり思っていたので最終話で驚いた。あらすじにあるように、しっかりミステリーだった。 どの話もスッキリしていながらもキャラクターの表現がリアルで現実にいる嫌な人とかダル絡みするお父さんとか。大げさじゃなくて共感できるのにキャラクターが立っていて面白かった。(主人公のお母さんはあまりにも漫画の主人公だったけど…)



りか@cat-22025年11月8日読み終わった7つのお話しからなる連作短編集 加納さんのいつものカラーが出ていて ワクワクしながら読めました 最終話でお話しの全貌が明らかになる流れは鮮やかだなと思いました 心から楽しめる1冊でした
結@yi_books2025年10月4日読み終わった生きていく中で、誰しもが知らず知らずのうちに誰かに影響を与え、誰かからの影響を受けて、そうやって生きているのだと思った。 きっと誰しもが誰かのヒーローだったり、するんだろうな。 最後に繋がる世界がとてもあたたかくて、胸にじんわり広がる読後感が最高だった。





まく@maku2025年9月11日読み終わったナツイチで買った初読みの作家さん。凄く読みやすかった。 それぞれの短編がバラバラの話のようでいて最後に全てが繋がるのが面白い。 家庭毎に親子にはいろいろあるよね。 バイタリティのあるお母さん。 読み終えて星空をを久しぶりに眺めたくなった。








saki@53hon_to2025年8月17日買った読み終わったあらすじから7つの物語がつながることはわかっていたので(わたしはネタバレOK派)、この話のこの人はこっちの話のこの人だろうか、など予想しつつ読み進めていたのだけど、まあ見事に裏切られて(もちろんいい意味で)。さすがです加納先生……となった。 優しくてせつなくて美しい。まさに、星の光みたいな奇跡の物語だった。どのお話も好きだけど、「箱庭に降る星は」が特に好き。
五月晴@satsukibare2025年7月10日読み終わった読了 着地点が最初のお話で見えてしまったため、最後の話を読んで得られる、連作短編ならではの「ここが繋がるのか!」という驚きが減少…いらぬ推理をしてしまった。 宇宙や星の要素が個人的にはもう少し欲しかったかも。 それはそれとして「箱庭に降る星は」はお話として好みではあった。 表紙イラストが坂月さかなさんだったので、それもあって購入した一冊。
五月晴@satsukibare2025年7月10日読んでる「南の十字に会いに行く」 ほっこり系の家族のお話。個人的には展開が分かりやすく物足りない感じだったけれど、たまにはこういうのもいいかな。 他のお話に期待。
ユメ@yumeticmode2025年6月27日読み終わった感想私は加納朋子さんの描く宇宙や星空にまつわるお話が大好きだなと改めて実感した。なんてロマンに満ちているのだろう、「空を想う力」(これは『魔法飛行』という作品の名言)を存分に掻き立てられる。 加納さんの紡ぐ物語といえば、一見独立しているかのように思われた短編が最後に綺麗な結びつきを見せる構成の巧みさも魅力のひとつだが、本作も例外ではない。バラバラに見えた短編が(もちろん一話一話が面白いので、各話の時点で読みふけってしまうのだが)終盤に見事な繋がりを見せたとき、ありきたりな表現だが星と星を結んで星座が浮かび上がったときのような感動を覚える。そのこと自体は文庫本の裏表紙に記されているあらすじからも予測していたのだが、先が読めない展開にワクワクと心躍らせながら読み進めるうち、ひとりの女性が北極星のように燦然と輝きを放つ美しい構成に気付き、期待以上の驚きと感動に満たされたのだった。 SFのような不思議なストーリー展開を繰り広げ、最後にあっと驚くミステリのような仕掛けが明らかになる——そして言わずもがな、連作の一部として緻密に物語に組み込まれている「孤舟よ星の海を征け」にとりわけ魅了された。


橘海月@amaretto3192023年7月13日読み終わった七つの物語は、一見独立した話のようでいて、北極星のようにある人物を通して繋がっている。娘からすると母の彼女は、過去頼りになる先輩で、同級生の初恋、恩人の医者、アパートの店子さん、そして宇宙飛行士だ。眩しい一等星の周囲の感じ方がリアルで切ない。













































