
まーぷる
@marple
2026年6月29日

読み終わった
評判よりはしんどくなくて良かった。自分は割と辛い話耐性があるかもしれないので、あまり参考にはならないかもしれませんが。
メインは離れ離れになり、価値観や生活がずれてすれ違う櫂と暁海の物語。そこに、地方(今回は特に島で閉塞感もある)特有のプライバシーへの配慮の無さや親の頼りなさが加わりより主人公2人を翻弄する。
倫理観って何かと考えながら、意外と倫理観から外れた大人2人北原先生と瞳子さんがきっかけをくれたりするのが不思議。
表紙のイメージより泥臭い人間味のある作品で、ある意味ギャップがあった。


