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まーぷる
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@marple
読むより積読の速度が速い本好きです。 好きな作家は小川洋子さん、山尾悠子さん。気になった作家さんをマイペースに読む日々。 100センチくらいの人と大人と猫と暮らしています。 絵本もときどき。
  • 2025年8月24日
    すてきな三にんぐみ改訂版
    すてきな三にんぐみ改訂版
    私がずっと気になってた絵本。怖い絵本かと思っていたら最後にポッと心が温かくなる良い内容だった。5歳にはまだ少し難しかったようだけれど、あと何年か後にまた読んでくれたら嬉しい。三人ぐみのデザインと色使いが好き。
  • 2025年8月24日
  • 2025年8月24日
    とるにたらないものもの
  • 2025年8月24日
    掬えば手には
    掬えば手には
  • 2025年8月24日
    涙の箱
    涙の箱
    ハン・ガンさん作品を読むのは2作品目。『すべての、白いものたちの』の衝撃とは正反対、童話ということもあり読みやすくあっという間に読了。 いつも涙を流している女の子と涙を売るおじさん。涙つぼちゃんという愛称がとても愛らしい。でも、本人は意思とは関係なく流れ出る涙に困っていた。 涙を流すことは恥ずかしいこと?悪いこと?涙が流れればちゃんと悲しくて、流れないと悲しんでいない?自分が最後に泣いたのはいつだったろうか、誰の涙を見ただろうかとふと思い返してしまった。自分だけじゃなくて誰かの涙も、目には見えない涙もそっと抱きしめて生きていけたらいいな。
  • 2025年8月23日
    &Premium(アンド プレミアム) 2025年 10月号
  • 2025年8月22日
    涙の箱
    涙の箱
  • 2025年8月20日
    そんなときは書店にどうぞ
    『夜明けのすべて』から瀬尾まいこさん作品へ足を踏み入れた。映画の裏話が読めるエッセイということでそこが目当てだったけれど、それ以外もとても良かった。瀬尾まいこさんってこんなに面白くて気さくな方だったのか。書店さんや編集者さんとのやりとりは全て笑いながら読んだし、度々登場する娘さんも可愛らしくて笑顔になる。 映画版の藤沢さん役の上白石萌音さんと山添くん役の松村北斗さんと瀬尾さんとのエピソードは、お二人の優しく真っ直ぐなお人柄が伝わってきてより映画も好きになった。エッセイは一度読んだら満足してしまうタイプなのだけど、このエッセイは読むたびに元気になれる作品だった。
  • 2025年8月17日
    とるにたらないものもの
  • 2025年8月16日
    夜明けのすべて
    夜明けのすべて
    映画を再視聴してやっぱり好きだなと思って原作を購入。結果として、原作と映画は別物。それでも、藤沢さんと山添くんの間に流れる空気感やお互いを助けたいと思う気持ちは変わらず、どちらも好きだった。 映画は映画らしい盛り上がりがあり、原作は日常を細やかに描いている。私は動く2人を先に見てしまったので萌音ちゃんと北斗くんがハマり役だなと思う。逆のパターンの方の感想はどうなんだろうととても気になった。 瀬尾まいこさんをきちんと読んだのは初めてだから他の作品もぜひ読んでみたい。
  • 2025年8月14日
    夜明けのすべて
    夜明けのすべて
  • 2025年8月5日
    そんなときは書店にどうぞ
  • 2025年7月21日
    サイレントシンガー
  • 2025年7月15日
    多動脳
    多動脳
  • 2025年7月10日
    海
  • 2025年7月8日
    文庫版 絡新婦の理
  • 2025年7月7日
    誰でもない
    誰でもない
  • 2025年7月5日
    海(新潮文庫)
  • 2025年6月28日
    漂着物、または見捨てられたものたち
    漂着物、または見捨てられたものたち
  • 2025年6月26日
    いらねえけどありがとう
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