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@reads193
2026年6月29日
カラマーゾフの兄弟(4)
フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフス,
亀山郁夫
読み終わった
ようやく読み終わった。カラマーゾフの父殺しという主題をとっているけど、ロシアvs欧州とか、正義vs信仰とか、大きい問題がずっと根底にあって、難しい。
検事の言うことにも弁護人の言うことにも少しずつ真実と思い込みが含まれていて、結局何が本当なのかわからない。時代背景考えるとなくて当たり前だけど、血液検査とかしたら良いじゃんと思ってしまう。科学が発展する前の裁判ってこんなに不確かで情に左右されるものだったのかと驚きもあった。