カラマーゾフの兄弟(4)

カラマーゾフの兄弟(4)
カラマーゾフの兄弟(4)
フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフス
亀山郁夫
光文社
2007年7月20日
13件の記録
  • 拓洋舎
    拓洋舎
    @hallelujah1025
    2025年9月22日
  • uey
    uey
    @uey
    2025年9月20日
    イワンと悪魔の対話がしびれる。 悪魔が無神論者のイワンの中に「ごく小さな信仰の種」を投げ入れる、ってのがいい。イワン自作の小話もいい。  悪魔ってなんでどの小説でもこんなに魅力的に描かれるんだろう。紳士的で賢くてウィットが効いてて。
  • uey
    uey
    @uey
    2025年8月31日
  • 綾鷹
    @ayataka
    2025年7月28日
  • なめとこ山
    なめとこ山
    @tbchr
    2025年6月10日
  • Sui_
    Sui_
    @Sui_oo
    2025年6月8日
  • uey
    uey
    @uey
    2025年6月6日
  • 7th-nights
    @joyful-blue
    2025年4月18日
  • 夏しい子
    夏しい子
    @natusiiko
    2025年4月13日
    4巻は長かった。ひたすら裁判だね。 ミーチャを応援する目線だとスメルジャコフは姑息に感じたけど、イワンとの会話を読んでると同情した。 父親殺しという言葉が出るたびに、ミーチャが3歳の頃にフィヨードルに忘れられてグリゴーリーに育てられたという、カラマーゾフの兄弟の冒頭のシーンを思い出した。 いくら下男だからって、グリゴーリーには恩があるのに、と。 さて、あの判決の後どう描かれていくのかな。
  • あれん
    @allen
    2025年3月21日
  • 石
    @lilishilil
    2025年3月6日
  • RIYO BOOKS
    RIYO BOOKS
    @riyo_books
    2022年8月6日
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