カラマーゾフの兄弟(4)
39件の記録
- 高橋@takaryo2026年9月8日読み終わった苦しみのない人生のなにがいいのか?すべて単なる祈りに化してしまう人生の!神聖ではあるが退屈な!! 鼻を明かされる、明かされる鼻をなくす方がたしかにいやだ! イワン、僕は、信仰の欠片を逆に求めているよ、君がそれがあることで、そのために苦しんでいる、それをね! 百姓の意地、弁論の虚しさ、そこに辿り着くまでのカラマーゾフの兄弟の饒舌をせせら笑うような!
- ムニムニマン@muni8muni82026年8月30日読み終わった借りてきたp.651 『あの人はおまえを生んだ、おまえはあの人とおなじ血肉だ、だから愛さなければならない』青年はそこで考え込んでしまいます。『でも、ぼくをこしらえるとき、父はぼくを愛していたのだろうか』
like me@reads1932026年6月29日読み終わったようやく読み終わった。カラマーゾフの父殺しという主題をとっているけど、ロシアvs欧州とか、正義vs信仰とか、大きい問題がずっと根底にあって、難しい。 検事の言うことにも弁護人の言うことにも少しずつ真実と思い込みが含まれていて、結局何が本当なのかわからない。時代背景考えるとなくて当たり前だけど、血液検査とかしたら良いじゃんと思ってしまう。科学が発展する前の裁判ってこんなに不確かで情に左右されるものだったのかと驚きもあった。
はら@reads_brain2026年1月25日読み終わった(当然?)かなり苦戦した本。読むまでに2年かかった。 しかし、後半の弁護士と検事の演説は罪と罰同様に圧巻であった。しかしながら小説全体を通してラスコリニコフやポルフィーリーほど魅力的なキャラの不在から罪と罰ほどの楽しさはなかった(強いていうならコーリャ?)。もう少し、当時のロシア情勢やキリスト教(正教?)についての知識が必要なのかとも感じさせられた。 あとエピローグだけだが読み切りたい。
アネモネ@anemone2025年11月26日読み終わった物語がクライマックスに向かうにつれどんどん盛り上がり、頁を捲るペースも早くなった。裁判の結果がどうなるのか予想がつかず、最後までドキドキした。素晴らしい読書体験ができて嬉しい。話がもっと続いて欲しいくらい名作。ロシア文学は素晴らしい。

euy@euy2025年9月20日読み終わったイワンと悪魔の対話がしびれる。 悪魔が無神論者のイワンの中に「ごく小さな信仰の種」を投げ入れる、ってのがいい。イワン自作の小話もいい。 悪魔ってなんでどの小説でもこんなに魅力的に描かれるんだろう。紳士的で賢くてウィットが効いてて。
夏しい子@natusiiko2025年4月13日読み終わった4巻は長かった。ひたすら裁判だね。 ミーチャを応援する目線だとスメルジャコフは姑息に感じたけど、イワンとの会話を読んでると同情した。 父親殺しという言葉が出るたびに、ミーチャが3歳の頃にフィヨードルに忘れられてグリゴーリーに育てられたという、カラマーゾフの兄弟の冒頭のシーンを思い出した。 いくら下男だからって、グリゴーリーには恩があるのに、と。 さて、あの判決の後どう描かれていくのかな。





















