
瀬川
@fu_roki
2026年6月29日
『石球城』殺人事件
北山猛邦
読み終わった
裁判までの展開は冒険ファンタジー小説として読み応えがあった。
ミステリとしては13の密室においてテーマや、トリックに石球が用いられていたりと共通する部分を用意してくれたのは良かった。個人的に好きなのは2番目くらい〜中盤の方の密室で最後の方はあまり理解してない、密室構成、首切断の理由や連続殺人の動機も良かった。
世界観の設定と事件の真相が密接に絡んでいるのが本当に良かった。この感動は動物城2333に通じるものがあると思う。
何となく北山猛邦の作風や書き方が分かってきたと思う、結構ハマる気がする。少年検閲官シリーズにも手を出したい

