
なつまる
@jinbe1708
2026年6月29日
あなたはなぜ雑談が苦手なのか
桜林直子
読み終わった
こと新書においては、読み心地としてはパキッとした文章や歯応えのある文章を求めているんだということに気づいた。この本は新書というより、エッセイに近いものを感じた。
本のテーマとしても、雑談のハウツー本だと思っていたけど読んでみたらそうでもなくて、全体的になんか肩透かしを食らった感じだったな…。
とはいえ、著者の方はプロの雑談サービス提供者=雑談を生業にしてる人、なので、そもそもアカデミックな観点から雑談を語るような本じゃないんですよね。
話があちこち逸れてもはや半分くらいは雑談と関係ない話が書かれてたり、何度も同じメッセージが繰り返し出て来たりして、後半はちょっとしんどさがあった。
でも、まずはやってみよ精神は素直に「そうだよな〜」って思ったし、自分を過不足なく知ることは生きるってこと全般に役立つメソッドだと思った。
