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なつまる
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@jinbe1708
読み終わった本だけ記録する用 フォローしてくれた方のアカウントに飛んで、自分と同じ嗜好の本が並んでいるとグッとくる
  • 2026年8月17日
    怪魚ウモッカ格闘記 インドへの道
    大の大人が純粋な好奇心で何かに熱中する姿って何でこんなに嬉しくなるんだろう 今生を楽しみつくすためになりふり構わない人ってかっこいい そして文章が上手い!高野秀行さん、憧れるなぁ〜!!
  • 2026年8月14日
    三体2 黒暗森林 上
    三体2 黒暗森林 上
    やっとこさ読み切った〜〜〜 ものすごく面白いんだけど読むのにものすごく労力が要るな!!! 科学的な知識なし人間としては「え、むず…」となりながらもとにかく読み進めていくしかない状態なんだけど、ガチで科学やってる人や、ちょっとかじってたみたいな人とかはもっと楽しめるのかなぁ〜 だとしたら羨ましい限り
  • 2026年8月13日
    プレゼント
    プレゼント
    今月は忙しくてなかなか一冊も読み切れず「本読めてないなぁ…」とモヤモヤとした気持ちになっていたので、夏季休暇に取り戻すぞ!と意気込んで爆読み、まずはプレゼントを読み切り完了。 この本は今年の夏中に読みたかったので、間に合ったことへの達成感がある。 実は江國香織、町田その子、梨木香歩さんの作品を読むのは初めて。三人とも結構好みだったので、これをきっかけに他の作品も読んでみたくなる。 新しい作家の出会いはいつだって本好きにとって嬉しいプレゼントである。
  • 2026年7月26日
    ガダラの豚 3
    ガダラの豚 3
    気づいたらⅢを読み終わってた。純粋に面白すぎて読ませる力がすごい。
  • 2026年7月25日
    ガダラの豚 2
    ガダラの豚 2
    Ⅱを読み終わってしまった今、夢中になりすぎてあと残り一冊しかないことが歯がゆい。
  • 2026年7月22日
    ガダラの豚 1
    ガダラの豚 1
    ここから先、冒頭の「十万枚護摩焼供」のシーンにどう繋がっていくのか、「ガダラの豚」がタイトルになってる理由は。楽しみである。 堤幸彦監督のTRICKを彷彿とさせる世界観だけれど、調べてみたら本作の方が先に出版されてた。TRICKが影響を受けてるのか気になったけど、変にネタバレを食らう事故に遭うのが怖くて調べるのはやめた。
  • 2026年7月20日
    空白の天気図
    空白の天気図
    すごいものを読んだ。日本人全員に読んでほしい傑作ノンフィクション。 本作に出てくるほとんどの人物、そして著者までもが高潔な精神と仕事への気概が迸っている。 有事の際、自分の命も担保されない状況下で、人はこんなにも冷静に自分の仕事に打ち込めるものなのか。 国民がいつでも、どこに住んでいても、自由に天気予報をチェックできることがこんなにもありがたく、そして平和の上に成り立った産物なのだと知らなかった。
  • 2026年7月18日
    ゴールデンスランバー
    首相暗殺の濡れ衣を着せられた主人公が命懸けで逃げる、という大変ハラハラするストーリー。暴力あり、死人あり、の割に爽やかさや軽やかさを纏っている不思議な読み心地だった。 青柳が誰に、なぜ犯人に仕立てられたのかは具体的に語られなかったことに拍子抜けしたが、そこを追及するための物語ではなかったんだ。 あえて詳細を描きすぎないことで、読者が付け入る余白が用意されている。
  • 2026年7月12日
    赤い月の香り
    読み物だから当然視覚情報として処理しているはずなのに、作中に立ち込める香りが浸食してくる。それまで気にならなかった匂いに敏感になる。 香りに囚われる時間がこのまま終わらないで欲しい、満や一香と同じように自分もあの屋敷の中にずっと閉じ込められたいとすら思う。 今夜は久々に手持ちのリネンスプレーを寝具にかけた。青苦さのある夜の森の匂い。
  • 2026年7月11日
    透明な夜の香り
    たまたまYouTubeの本ツイの背筋さんご登場回を観て、初めて背筋さんの素顔を観た後 たまたま積読本からこの本を手に取り読んだ結果… 朔さんの容姿が背筋さんで脳内再生されてしまって、勝手に脳内実写化されてます 本ツイでの背筋さんの短髪と、お洒落な眼鏡、そしてお召し物の白シャツが朔さんを連想させるんですよね、「現実にいたらこんな感じの人なのかな?」って。 (いないかもしれんが)同じこと思ってる方がいたら嬉しいなー! 不思議なタイミングのおかげで予期せぬ楽しみ方ができました。脳内実写化って読書の醍醐味の一つですよね。
  • 2026年7月11日
    口の立つやつが勝つってことでいいのか
    タイトルに惹かれて購入したけど、「その水になじめない魚だけが、その水について考えつづけるのだ。」って文章を見つけて、以前Xで話題になっていたあの本だったのか…!あの時も良い言葉だなって思ってたんだよな……!と再会できて嬉しくなった。 そして他にも興味深いエピソードや好きな言葉があった。 「つらいときに思い出せるシーンはありますか?」と「神の矛盾」、このふたつが特にお気に入り。
  • 2026年7月3日
    三行で撃つ 〈善く、生きる〉ための文章塾[増補版](CEMH文庫 こ01)
    真剣勝負で書くことと向き合ってるんだこの人は。惚れます。 『百冊で耕す』の方は四六版で買って読んで、「この人に師事したい…弟子入りさせてください…!」と、まんまと近藤さん虜になったけれど、やはり本書も早く読んでおくべきだった。 書いて読む、読んで書く…どちらか片方じゃなくて、両方やることで磨かれていくんだな。 ラランドのニシダさんの解説が実直な文章で、ニシダさんも書くことや読むことに対して誠実な方なんだと。 良い解説が読めるってやっぱり文庫ならではの武器だよね。『百冊で耕す』の文庫版も買い足そうか。
  • 2026年6月30日
    自転しながら公転する
    立てなくなった。読むことが自傷行為になる本は初めてだ。逃げ出したくなりながら、最後まで読んだ。心臓の血液が全部鉛になったみたいに重い。 触られると痛くて耐えられないから絆創膏を貼って見えないようにしていた傷を暴かれたような。 昔殺してもう二度と会わないと思い出が亡霊となって現れたような。 貫一が昔付き合っていた恋人と重なる。 運命を予感させる出会い方、一般社会からはみ出た生き方、言葉足らずだけど温かい愛、ティファニーのネックレス、罪過と失望。 あまりにも似すぎて、重ねてしまう。 都と違ってわたしは貫一に二度と連絡をしないことを選択した。 それが正解だと思っていた。 でも、本当にそう?わからなくなる。 もっと早くこの本に出会えていたら、あるいはわたしは今も彼と一緒にいたのだろうか。 いや、わたしはわたしだ。都にはなれない。 人生の操縦桿を自分で握っていない自分の頼りなさに吐き気がする。それでも自覚できてよかった。克服はまず自覚することから始まると思う。 自分の人生を克服できたら、またこの本を読みたい。
  • 2026年6月29日
    あなたはなぜ雑談が苦手なのか
    こと新書においては、読み心地としてはパキッとした文章や歯応えのある文章を求めているんだということに気づいた。この本は新書というより、エッセイに近いものを感じた。 本のテーマとしても、雑談のハウツー本だと思っていたけど読んでみたらそうでもなくて、全体的になんか肩透かしを食らった感じだったな…。 とはいえ、著者の方はプロの雑談サービス提供者=雑談を生業にしてる人、なので、そもそもアカデミックな観点から雑談を語るような本じゃないんですよね。 話があちこち逸れてもはや半分くらいは雑談と関係ない話が書かれてたり、何度も同じメッセージが繰り返し出て来たりして、後半はちょっとしんどさがあった。 でも、まずはやってみよ精神は素直に「そうだよな〜」って思ったし、自分を過不足なく知ることは生きるってこと全般に役立つメソッドだと思った。
  • 2026年6月28日
    テロリストのパラソル
    ストーリーが面白いのはもちろんなんだけど、文章が好みというのも相まって、気づいたら読み終わってた。楽しい読書時間ってあっという間なんだよな…って久しぶりに感じたかもしれん。 すっかり藤原伊織先生の虜になり、他の本も全部読むぞと決意。 あとこれ、文春文庫版を読んだんですけど講談社文庫版もあるんですね??そっちの解説も読みたすぎる。
  • 2026年6月27日
    バラバラな世界で共に生きる リチャード・ローティの哲学 NHK出版新書
    一読しただけじゃ著者の伝えたい内容の一割も受け取れていない気がするけど、伊藤計劃の『虐殺器官』やトランプ政権など自分がわかるネタを介して読めるところは頭に入って来やすかった。 ちゃんとした感想を持つには多分再読が必要なんだけど、「再記述は屈辱ももたらす」ってところは確かに…!そういうことってあるよね…!!って思ったなぁ
  • 2026年6月27日
    タタール人の砂漠
    タタール人の砂漠
    紙質良…!
  • 2026年6月24日
    対馬の海に沈む
    対馬の海に沈む
  • 2026年6月14日
    ストーナー
    ストーナー
    派手な事件や死人が連発するような小説より、ただ「現実にありそうな人生」を描くフィクションの方が、よっぽど読む時に痛みを伴う。そんな読書体験だった。 大学教師である主人公の人生は、理不尽な人間関係やキャリアの停滞に満ちている。これは一人の男の静かな一生でありながら、現代の私たちが直面する「仕事の苦しみと誇り」を描いた、究極のお仕事小説でもある。 彼の凡庸ながらも苦楽がある人生に「どうか救われてほしい」と願うとき、小説が鏡となり、その願いはそっくりそのまま現実を生きる自分自身の未来への祈りとなって跳ね返ってくる気がした。
  • 2026年6月10日
    DANGER
    DANGER
    ソ連人の師に教わったバレエに魅了され、開戦そしてシベリア抑留まで壮絶な体験を経た久我一臣の生涯を辿るストーリーは、フィクションとノンフィクションのバランスと心理・背景描写が見事で最初から最後まであっという間に読まされた。 戦争を経験した語り部が少なくなってしまった今、戦争が引き起こした悲惨な過ちを下の世代に伝えていくためにも、このような小説がもっとたくさんの人に読まれてほしい。 政治的にあまり好ましくないと感じる国でも、その国の文化のことは嫌いになれないという矛盾は、文化の持つ可能性と強さを感じた。文化は人種や世界政治を超えていかことの出来る、素晴らしく平和的な武器なんだ。
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