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なつまる
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@jinbe1708
読み終わった本だけ記録する用 フォローしてくれた方のアカウントに飛んで、自分と同じ嗜好の本が並んでいるとグッとくる
  • 2026年5月20日
    ヤクザときどきピアノ 増補版
    趣味を始めるのに年齢とかまじで関係ないのである。
  • 2026年5月18日
    未明の砦
    未明の砦
    やはり、太田愛さんは最高の作家だ。一生ついていきます。
  • 2026年5月14日
    言語化するための小説思考
    小説家の頭の中を覗かせていただけてありがたい。 この本を通して文章の書き方を読み解くことで、本を読む時の視点や着眼点も増やすことができた。 確実に今後の本の読み方を変えてくれる一冊。
  • 2026年5月3日
    僕が殺した人と僕を殺した人
    いわた書店さんの一万円選書その5 少年時代に発生してる仲間内での喧嘩の殺傷能力が基本的に高すぎて、こんなことがあったら友達辞めてるわ…みたいな強烈エピソードがたくさん出てくるのに、なぜか毎回仲直り出来てる。むしろ何があっても決別しないから正面衝突しに行くのか。 自分が怪我を負ってでもぶつかりに行くみたいなコミュニケーションを取ったことがない人生を送ってきた私には少年たちの姿はあまりにも眩しかった。
  • 2026年5月2日
    嘘つきアーニャの真っ赤な真実 (角川文庫)
    『オリガモリゾウナの反語法』が面白いという話をどこかで聞いて、読んでみようと思っていくつか書店を覗いてみるも、タイミングが悪いのかなかなか見つからない。 しかし米原万里さんの他の作品は陳列されており、中には古本屋で破格の値段が付けられている本もあり、米原万里さんの本はまだ一つも読めていないけどきっと面白い本を書く方に違いないという期待と自信を込めてせっせと集めることにした。この本もその一つ。おかげで今我が家には、米原万里さんの本が4冊ほど積まれている。 タイトルが面白いものばかりでどれも魅力的だが、なんとなく赤い表紙に惹かれてまずはこの本からと読み、あまりの面白さにあっという間に読み終わった。どうして今まで米原万里さんのことを知らなかったんだろう私。 ロシア(ソ連)とその周辺国の歴史についても何も知らなかったことをとにかく突きつけられた。でもじゃあアメリカは?中国は?イギリスは?外国の歴史でわたしが知ってることって、一冊の本のたった一行くらいのものなのかもしれない。ロシアだけじゃない。今ある国の数だけ、現在に至るまでにたくさんの人間が作ってきたドラマがあるんだ。さらに白状すると、自国である日本のことも、多分そんなに知らない。 もっと知りたい。知らないといけない。
  • 2026年4月30日
    百冊で耕す
    百冊で耕す
    読書生活を営む上での強力なバイブルとなる一冊と出会ってしまった。
  • 2026年4月30日
    勉強の哲学 来たるべきバカのために 増補版
    何かを勉強することは自己破壊である。これまでの自分が一度壊されて、また組み直される。 かっこいい…! もっと早くに、中高生の頃に、この本と出会っていたら…と、勉強を本気でやってこなかった自分を責めたけれど、この本からもらったのはそんな表層的な戒めじゃない。 今自分を取り巻くノリに満足していたら無理に勉強しなくたって良い、それはそれで幸せなことだから。でも、今の自分がそんなに好きじゃないとしたら? 自分を変容させるための一つの方法として、何か勉強してみるのも良いかもしれない。良い大学に入るための勉強や、仕事で使うための勉強だけじゃなくて、純粋な興味や疑問からアクセスした先の領域について学んでみる。そこから得た知識や知見によって、自分の生活、ひいては人生を俯瞰的に見る視点が増えるかもしれない。小説の中の語り手のように。 わたしは読書が好きだ。自分の人生を小説のように楽しめるなら、こんなに嬉しいことはない。
  • 2026年4月28日
    けんちゃん
    いわた書店さんの一万円選書その4 たまたま数日前、2016年に起きた相模原障害者施設殺傷事件(津久井やまゆり園事件)の記事を読んだり、YouTubeを見たりした後で、この本を読んだ。 素晴らしい作品だったし、何度も涙がにじむシーンもあった。 このタイミングで読んだという要因が強いことはもちろんわかっているけど、読みながらどうしてもやまゆり園事件のことが頭によぎり、ギリギリで成り立っている障害者福祉施設の現場がたくさんあるという現実を考えしまった。 現実はこの本のように温かい世界だけじゃないんだろうけど、だからこそせめてぬくもりを味わえる小説を読むことが出来てよかったかも。
  • 2026年4月27日
    パリのすてきなおじさん
    パリのすてきなおじさん
    いわた書店さんの一万円選書その3 この本に登場するおじさんたちはみな、自分の出生やこれまでの人生といった背景から裏打ちされたであろう揺るがない軸、いわばポリシーのようなものがある。それは全員違っているけれど、全員かっこよくて、確かに「すてきなおじさん」ばっかり。 想像の数倍良い本だった。ありがたい選書に感謝である。
  • 2026年4月26日
    増補改訂版 スマホ時代の哲学 「常時接続の世界」で失われた孤独をめぐる冒険
    う〜ん、評判通り良い本だった〜!!! 谷川さんの本は、教えながら並走してくれてる読書体験が得られるのが心地良い。 スマホから摂取できるファストな情報や娯楽で人生の隙間を埋めようとせずに、孤独を味わったり趣味を楽しんだりする時間を増やしていきたい。 現代社会で生活していく上で、完全にスマホ断ちをすることは現実的じゃないので、あくまでスマホは家電と同じように道具のようなイメージで、適度な距離を取りながら使っていきたい。
  • 2026年4月22日
    浮遊霊ブラジル
    浮遊霊ブラジル
    津村喜久子さん強化月間👻
  • 2026年4月21日
    もうすぐ絶滅するという煙草について
    元愛煙家のわたし この本を読んで猛烈にタバコが吸いたくなる タバコが健康に悪いものじゃなければ辞めなくて済んだのにな…と思ったけれど、もしタバコがヘルシーな嗜好品であればそもそも惹かれなかったかもしれない。 毒だと分かってても吸うことに自己陶酔してたんだな。
  • 2026年4月20日
    性的であるとはどのようなことか
    「なるほど」「たしかに!」って思う部分もあったけど、半分以上はちょっとよくわからんかった。 ので、ちょっと置いてから再読したい。
  • 2026年4月18日
    ディス・イズ・ザ・デイ
    自分もとあるJリーグのサポーターで定期的にスタジアムに観戦に行く人間なので、大好きな津村記久子さんが書くサッカー小説を読むことができて大変しあわせ。 あとはたまたま自分の地元や、かつて住んでいた地方都市なんかがいくつも出てきて、脳内映像化も捗った。 本を読むこととサッカー観戦が好きである共通点って、自分がどうにかしなきゃいけない人生の本筋みたいなところから一旦脇道に逸らして思考を止めてくれる効果がある、だからどちらも好きなのかもしれない、とこの作品を読んで気づいた。
  • 2026年4月16日
    毎月新聞
    毎月新聞
    本屋で何となく手に取ったこの本を読み、気付いたら佐藤雅彦さん他のご著書を買い集めるくらいには大好きになってしまった。 賢くってユーモアのある人ってなんて素敵なんだ…!
  • 2026年4月12日
    君のクイズ
    本庄絆の0秒押しはヤラセだったのか?という謎を追っていく過程で、主人公三島の過去や生き方が明かされていくので、「競技クイズって、解答者にとって、人生の思い出で出来た記憶の各駅停車駅に停まる電車みたいだな〜」とぼんやり思っていたら、後半本当にそういう感じのストーリー展開になりびっくりした。 途中から読者に、クイズを辿ると人生にたどり着く、みたいな考えをよぎらせるところまで小川哲さんに設計されていたのかな、と思うなど笑
  • 2026年4月11日
    ぼくたちはどう老いるか
    いわた書店さんの一万円選書その2 この本を読んでる途中から、離れて暮らす母や祖父母に猛烈に会いたくなり、その場でGWに帰省するための飛行機のチケットを買った。
  • 2026年4月10日
    「手に負えない」を編みなおす
    前半はひたすら地下鉄の漏水対策のフィールドワークだけど、中盤〜後半は様々な方向やエピソードに話が飛躍していくので正直着いていけなくなりかけ、でもなんとか着いていけているような気もして…のような具合で読み終えた。 特に後半の、様々なエピソードの中には、「地下鉄の漏水対策になぜこんなにも惹かれるのか」を語る上ではあまり関係のないような話もあるように思え(それはこちらの読解力の問題ももちろんあるが)、しかしそれはある意味この状況自体が著者にとっても「手に負えないもの」になっているのかと思うとそれもまた一興に思えてきた。 そして著者としてもそのあたりは苦労されて執筆なさったという思いも語られており、一貫性を持って最後まで一冊の本を書き上げるということは簡単なことじゃないのだとも感じた。 しかし、世の中に当たり前に存在してること全般を「インフラ」だと位置付けられるのではないかという眼差しは、確かにそうだと同感した。 この本のおかげで、今まできっとスルーしていた地下鉄の漏水対策も今後は目に留まり少し嬉しくなるのだろう。 日常の中にはたくさんの不思議と、そして当たり前に享受しているサービスがあり、それらが存在していることに気づけるような視点を授けてくれたような本だった。 改めてまた再読したいし、友田とんさんの他のご著書も読もう。
  • 2026年4月8日
    やがて訪れる春のために
    いわた書店さんの一万円選書で選んでいただいた本その1。 季節的にちょうど春が訪れている今なので、トップバッターはこの本にしてみた。 自分じゃ多分手に取らないような本だから、選書きっかけで読むことができて良かった。
  • 2026年4月8日
    金田一耕助ファイル3 獄門島 (角川文庫)
    初!横溝作品。 横溝正史好きな人からおすすめしてもらって読んでみたけど、、、思っていた以上にこの気味の悪い世界観に没頭してしまった。 ブックオフで買った本だったので、少し前の版のものでちょっと茶色く変化しているのも読む上で良かった(意図してなかったけどたまたまラッキー) こういう閉鎖的な環境下で起こるタイプのミステリーって、横溝正史がパイオニア的な立ち位置だったりするのだろうか…?? ついでにもう一つおすすめされていた次作の「悪魔が来たりて笛を吹く」もブックオフでゲットしたので、そちらも楽しみ。
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