
サカキ
@sakaki0825
2026年6月30日
ここは退屈迎えに来て
山内マリコ
読み終わった
理想と現実、東京と地元。
最初の主人公と境遇が重なる部分もありつつ、東京に居たのも数年でどっぷり浸かってないからか、帰郷はしたものの住んでいるのは地元ではないからか、思ったほど読んでいて辛さは感じなかった。ただ、序盤に出てくるロードサイドの描写がやけにリアルで笑ってしまったし、やっぱり自分はこちら側なんだと気付かされる。
「子供のころのレジャーには、いつも身を切られるような後味があった。あまりにも楽しいと、そのあとでものすごく辛い気持ちを味わうハメになる。」


