うしみつや "痛苦の聖母" 2026年6月28日

痛苦の聖母
痛苦の聖母
ジョン・ブラックバーン,
中島晶也,
永島憲江
「この世でもっとも恐ろしいもの」という帯がおどろおどしくて良い。 良心を足蹴にするような悪党が次々に謎の死を遂げる、その理由をスクープとしてあげてやろうという記者が主人公。そこに舞台に返り咲いた女優の影がちらつき……というところで、中盤まではミステリー調の読み味。ラストにかけて怪奇色が強まっていくのは読んでいて面白かった。大願を果たしたパターンのラストはどうなっていたんだ
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved