
はれのき・ちゅうた
@harenokichuta
2026年6月30日
死ぬまで生きる日記
土門蘭
読み終わった
小学生の頃から「死にたい」という思いを持ち続けてきた著者が、2年間のカウンセリングを受けた記録を綴った本。カウンセリングとはこういうものなのかと知ることができる。
乗り越えるべきものだった「死にたい」という気持ちはなくなることはないけれど、カウンセラーとの対話をする度に変化して、一緒に生きていくものへと変わっていく。そして、最後は違う言葉に置き換えることができるようになる。著者とカウンセラーとのそんなやりとりに自分を重ねてしまいました。
二人とも言語化する能力がとにかく高い。もっと自分の心を言葉にできるようになりたい。他人の心に深く響く言葉を投げかけたいと思いました。

