ゆる読書 "イラスト&図解 知識ゼロでも..." 2026年6月30日

ゆる読書
@72book
2026年6月30日
イラスト&図解 知識ゼロでも楽しく読める! 哲学
ペシミズム…人はいつか死ぬ、そのため、生きたいという欲望は満たされることはなく、苦しみは生きる限り永遠に続く ショーペンハウアーという人は人間が苦悩から解放されるためには ・他人の苦しみを自分と共有する「共苦」によって自らの意思を否定する ・禁欲して仏教の涅槃の境地に達する 他ないとのこと 一時的であれば芸術を楽しむのが効果的なのだとか キルケゴールという人は 「客観的な真理(例えば勉強を頑張ることは一般的に価値あること)ではなく、自分にとって真理であるような真理(例えば日本一周の旅に出るなど)」を求めるべきであると主張した 世間や社会が正しいとすることよりも、真実の自分の存在(実存)を求める生き方=実存主義を重視する生き方を探求するべき 19世紀のイギリスはニヒリズムに陥っていた 貧富の差の拡大など ↓ ニーチェは ニヒリズム(=神を信じていてもそれぞれの力は肯定されない)の原因はキリスト教の道徳が弱者を甘やかしているからと主張 このようなキリスト教の道徳は、 弱者が自分の弱さを正当化したうえで強者へ復讐しようとする「ルサンチマン」(怨恨)が生み出したものであると主張 ハイデガー みんながするから自分もするといった生き方は無責任 ↓ 人間本来の自分らしい生き方をするには 「自分はいつか死ぬ」と強く意識することで 自分の人生は一回きりの大切なものなのだと考えられる 明日死ぬなら今の生き方でいいのか?
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved