koumoto "地雷グリコ" 2026年7月1日

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@kirja_mokmok
2026年7月1日
地雷グリコ
地雷グリコ
青崎有吾
満員電車の通勤にうんざりする間も無く読了、一瞬。 「読み始めから手が止まらないとはこの事か〜」と思ったのが読了後の感想です。 もともと単行本として刊行されてから、どの本屋でも話題書として注目されており、SNSでも色んな人が話題にしていましたね。 とはいえ、積み本ばかりの私は「これ以上今は増やせないし、こんだけ話題なら文庫出るでしょ」と思ってお迎えせず。文庫が出たのでやっと読み始めました。 あまり複雑なルールだと理解が追いつかないまま置いていかれるので、オリジナルゲームの頭脳戦がメインなら、正直苦手意識はありました。 結果、面白過ぎて気付いたら3日で読み終わりでした。 職場の休憩時間なんて自デスクで雑におにぎり食べて終わりなのに、これを読みたくてわざわざ離席してお弁当買って休憩エリアで本を読む。 休憩が終わる直前に、残りのページ数がどんなものか覗いて、「あ〜〜まだ読みたいな…」なんて思うとは。 ゲームが面白いのもそうですが、何より登場人物がみんな個性をはっきり見せるし、なんなら学生の青春見せられて感動すらしてました。 小説の結末はもう言葉にできないっ…!そのためだったんだねっていう…!! 最後まで飽きる事なく、むしろ必死にルールを読み返してしまうほどでした。 ………これ、著作リストでシリーズものになっていたってことは、続きを期待してもいいのかな?
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