
りなみ
@rinamintea7
2026年7月1日
読み終わった
第2章アロマンティック/アセクシュアルとは何だろう より
「ない」ことの証明の難しさ。
それは「悪魔の証明」であり、恋愛について興味がないはずなのに、それを証明するために人一倍恋愛について考えなければならないこと。
「経験してみればわかる/経験しないとわからない」と存在を否定されること。
世の中の制度と幸福と義務について。私たちが幸せだと思っていることは、ある意味世の中にとって都合のいいこと?etc…
読書はしばし、自分が当たり前だと思っていること、もはや当たり前かどうかもわからずに体に染み付き享受してしまっていることが、当たり前ではないことを教えてくれる。
社会を覆う、もはや空気のように吸い込んで吐き出して、言葉にもされない性別や恋愛のあり方について再度考えさせられた。


