
おみかん
@omikan
2026年7月1日
新世界より(下)
貴志祐介
読み終わったー!のめり込みまくった。
巻を追うごとにドライブがかかって面白さが増した。
上巻を読んでいるときは、どうしてこんなにバケネズミの話にページを割くのかモヤモヤしたけど、読み終わって納得。
構想力がハンパなかった。
人間はどこまでいっても血塗られている…。
一つ注文を付けるとしたら、業魔の扱いが中途半端だったこと。悪鬼だけでよくない?業魔がこの物語の中でどう機能したのかがよくわからなかった。
(追記)
バケネズミは自分が醜いなんて思ってないし、知らない
もしかして、私たち人間もそうなんじゃないか?
神に奉仕する奴隷として、醜く変異させられ管理されているのでは?
自分たちがバケネズミじゃないと誰も断言できない
そのうち、神に反逆して根絶やしにされたりして…笑
