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おみかん
おみかん
@omikan
どちらかというと軽めよりも重め、エンタメよりも人文系が好み。歩きながらオーディオブックを聴いてる時間が至福です。
  • 2026年8月19日
    ブティック
    ブティック
    一気に読んだ。これぞ、エンタメ小説!何も考えずに楽しめる。世界99やスローターハウス5みたいな小説とはまったく違って、この世界に対する本質的な問いはゼロ。それもたまにはいい。
  • 2026年8月11日
    スローターハウス5
    スローターハウス5
    主人公は「けいれん的時間旅行者」という設定だけど、まさにこの言葉に集約されていて、この主人公は、「けいれん的人生を送らざるを得なかった」。 妙に滑稽な登場人物、頓珍漢な設定と入り乱れた構成、どこか無機質な主人公など、この作品の奇妙さは、この小説がずっとドレスデンの戦禍の中に閉じ込められているからじゃないのか。 まともなものは何一つ無い…。 精神の秩序は破壊され、茶番と皮肉に覆われる。 絶望…。 褒めてます。 (追記) あとを引く面白さ。2日前に読み終わったこの本のことをまだ考えている。 ヴォネガットは、結局、こんなふうにしか書けなかったんじゃないか。 こんなふうにとは、とっちらかって、人間が皆んなボードゲームのピンみたいに軽くて無機質で。 それを作品に昇華したのは、やっぱり本当にすごい。 ヴォネガットはわかってやってる。ドレスデンは、戦争は、こう書くしかないと。
  • 2026年8月7日
    神様のカルテ
    神様のカルテ
    残念ながら私のタイプじゃなかった。良い話だけど、軽くて甘いお菓子のような読み味だった。
  • 2026年8月4日
    火星の女王
    ちょっと期待外れ。「三体」やカート・ヴォネガットのような壮大さを勝手にイメージしていたのでアテが外れたというか。
  • 2026年7月25日
    蜩ノ記
    蜩ノ記
    とても良かった。 宮部みゆき「この世の春」に続いて時代小説2作目。時代小説って、ファンタジーなんだな。 清廉で勇敢な人々。美しい日本の里山。 ハマる人がたくさんいるのもよく分かる。
  • 2026年7月18日
    この世の春(下)
    面白すぎる!時代小説はこれまで敬遠してたけど、武家社会の現代社会とは違う凛とした雰囲気が心地よい。そもそも宮部みゆきのストーリーもキャラクター設定も描写力もほんとすごいよ!
  • 2026年7月18日
    この世の春(中)
  • 2026年7月18日
    この世の春(上)
  • 2026年7月7日
    普天を我が手に 第一部
    早く続きが読みたい
  • 2026年7月1日
    新世界より(下)
    読み終わったー!のめり込みまくった。 巻を追うごとにドライブがかかって面白さが増した。 上巻を読んでいるときは、どうしてこんなにバケネズミの話にページを割くのかモヤモヤしたけど、読み終わって納得。 構想力がハンパなかった。 人間はどこまでいっても血塗られている…。 一つ注文を付けるとしたら、業魔の扱いが中途半端だったこと。悪鬼だけでよくない?業魔がこの物語の中でどう機能したのかがよくわからなかった。 (追記) バケネズミは自分が醜いなんて思ってないし、知らない もしかして、私たち人間もそうなんじゃないか? 神に奉仕する奴隷として、醜く変異させられ管理されているのでは? 自分たちがバケネズミじゃないと誰も断言できない そのうち、神に反逆して根絶やしにされたりして…笑
  • 2026年7月1日
  • 2026年7月1日
  • 2026年5月29日
    無理ゲー社会
    評判格差社会。 お金は分けられるけど、評判は分けられない。 非モテや知能弱者はディストピア 5つの移住 ・気候変動による移住 ・都市部への移住 ・バーチャルや仮想空間への移住 ・宇宙への移住 そして、個人の意識のクラウドへの移住 (個が無くなる未来) →メタ知能
  • 2026年5月22日
  • 2026年5月6日
    イン・ザ・メガチャーチ
    イン・ザ・メガチャーチ
    こ、ここで終わる?いくらなんでも中途半端では? 救済も再生もなし。面白かったし、現代社会をえぐってると思うけど、提示して終わりというのはどうもしっくりしない。
  • 2026年4月24日
    世界99 下
    世界99 下
    いやー、これは…。絶句するほど面白い。 村田沙耶香はどうかしてる!!もちろんいい意味で。 読んでるときに湧いてくる感情は、おぞましさ。 おぞましいおぞましいおぞましい。
  • 2026年4月24日
    世界99 上
    世界99 上
  • 2026年3月14日
    さくら
    さくら
  • 2026年3月2日
    日本史のツボ
    日本史のツボ
  • 2026年2月14日
    マチネの終わりに
    本を読む悦楽を存分に堪能した。平野啓一郎はすごいなぁ。力量が段違いだと思う。引き込まれ考えさせられ聡と洋子と一緒に生きた。 ラストシーンの私の解釈は、2人は恋愛からもう一段高いステージで出会い直したのではないか。現実の世界で一緒になるかならないかを超えて、もう何があっても別れないんじゃないかな。
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