
いわみほ
@1ho_2ho_3ho
2026年7月1日
なぜあなたの感想はふつうなのか
大島育宙
読み終わった
感想
「ふつう」というよりも、「掘り下げられないのか」がピンとくる。
実際、本書の中で「掘り下げる」という表現が出てくるので「ふつう」はキャッチーさを狙ったものかもしれない。
以下、部分的な感想。
検索し尽くすは「先行研究に当たる」のと同じ行為。多数をあたって他者との違いに気づくことから独自の感想が生まれる。という部分が印象的。感想が人と同じようなものだからと安心していては、いつまでたっても「ふつう」なんだろうと思った。
「新鮮な語彙を自分の引き出しに入れておく」「その言葉を恐る恐る使っておく」というのは、ちょっと難しいけれど、取り入れられそうだと思った。
言葉が新しいイメージを作る。考えを深める素になる、ということを読んでいて思った。




