

いわみほ
@1ho_2ho_3ho
読書の記録を残したいと思って始めました。とりあえず毎日何かを書きたい。
- 2026年7月15日
- 2026年7月9日
- 2026年7月9日
- 2026年7月5日
- 2026年7月3日
- 2026年7月1日
- 2026年7月1日
なぜあなたの感想はふつうなのか大島育宙読み終わった感想「ふつう」というよりも、「掘り下げられないのか」がピンとくる。 実際、本書の中で「掘り下げる」という表現が出てくるので「ふつう」はキャッチーさを狙ったものかもしれない。 以下、部分的な感想。 検索し尽くすは「先行研究に当たる」のと同じ行為。多数をあたって他者との違いに気づくことから独自の感想が生まれる。という部分が印象的。感想が人と同じようなものだからと安心していては、いつまでたっても「ふつう」なんだろうと思った。 「新鮮な語彙を自分の引き出しに入れておく」「その言葉を恐る恐る使っておく」というのは、ちょっと難しいけれど、取り入れられそうだと思った。 言葉が新しいイメージを作る。考えを深める素になる、ということを読んでいて思った。 - 2026年6月30日
- 2026年6月27日
- 2026年6月23日
スピノザの診察室夏川草介2026年6月読了本読み終わった感想京都が舞台の医療小説。消化器内科医である雄町哲郎(マチ先生)が主人公。終末期医療などシビアな場面でも飄々としているマチ先生は、地域の人々からも他の医師からもとても頼りにされている。 「生きるとは?」「死んでいくとは?」「治療とは?」と重いテーマの作品であるが、そこに暗さは感じられない。温かいものが流れている。タイトルにある、スピノザとは哲学者の名前。マチ先生はスピノザのことを「理知的で静謐な空気が漂っている。それだけ摑み所がない哲学者」と話している。 マチ先生はスピノザのようだ。 マチ先生は甘党。マチ先生が好きな京都の実在する菓子店が登場するところも魅力の一つ。 - 2026年6月22日
- 2026年6月22日
なぜあなたの感想はふつうなのか大島育宙買った読み始めた - 2026年6月21日
その扉をたたく音瀬尾まいこ2026年6月読了本読み終わった感想大きな事件は起こらない。だけど心に少しずつ変化は起きる、心温まる瀬尾まいこさんらしい作品。その変化は成長と言うよりも一皮剥けるのほうがピッタリくる。 音楽は誰かに届けるもの。自己満足では相手に届かない。自分の思いもひとりよがりになっては届かない。相手のことを考えないと… … 主人公の宮路は、老人ホームに通う中でご高齢の方や老人ホームの職員で友だちの渡部との交流の中から気づいていく。 終盤は号泣。 ところで、タイトルの「その扉」ってなんだろう?自分自身でしか開けられない扉というふうに解釈した。 - 2026年6月21日
旅する小説宮内悠介,小川哲,森晶麿,深緑野分,石川宗生,藤井太洋気になる - 2026年6月21日
切断島の殺戮理論森晶麿気になる - 2026年6月21日
アリアドネの声井上真偽読みたい - 2026年6月21日
建築と利他中島岳志,堀部安嗣図書館本 - 2026年6月21日
君の不在の夜を歩く窪美澄2026年6月読了本読み終わった感想図書館本〈菜乃子が死んだってよ〉という文章から始まる。高校の同級生5人。それぞれの視点で菜乃子との思い出が語られる。LINEグループがあるから高校生の頃から5人で仲良しかと思いきや、それぞれの思惑は違ってた。関係性ってそんな単純なものじゃない。菜乃子は30代後半から歳をとらないけれど、他の4人は当然のことながら歳を重ねる。そして苦しい経験もしながらも生き続ける。少しずつ菜乃子のことを思い出す頻度は少なくなっていく。それでも菜乃子のことは、忘れられない存在であることは変わりない。5人の心の揺れに心がギュッとなる。 悲しみの中にも人は少しずつ回復していく力があること、自分の人生をなんとか遂げようとする力があることに柔らかな光を感じた。純粋で美しい物語。 - 2026年6月20日
タイム・アフター・タイム吉田修一買った@ スーパーカボスプラスゲオ 二の宮本店 - 2026年6月20日
美人薄命〈新装版〉深水黎一郎買った@ スーパーカボスプラスゲオ 二の宮本店
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