
なこ
@nonbibiri75
2026年6月25日
愛蔵版 国宝 上 青春篇
吉田修一
感想
audible
聴き終わった
大筋知ってるはずなのに、別の話じゃん。
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言わずと知れた有名作。
やくざの息子だった喜久雄と、喜久雄が預けられた歌舞伎の家の御曹司・俊介の波瀾万丈な生涯を描いてます。
私は映画が先で原作を聴き始めたので、大きな出来事は何が起こるか大体分っちゃいました。でも映画ではバッサリ割愛された大量の枝葉の物語が補完してくれるような別の話として感じさせるような。それぞれの心情が描かれると、キャラクターの説得力が上がったのもあり、今映画見たら厚みが違うだろうなーと思います。プライムあるしね(そわそわ)。
ちなみに、映画が先だった皆さんが原作に触れた後でこぞって徳次徳次言ってる気持ちはよーーーく分かりました🤣
(でも徳ちゃんがあまりにも喜久雄に都合良すぎて、最初はイマジナリーフレンドかと疑いました🤫)
映画と比較するのは失礼かもしれませんが…
・映画で一番怖いと思った春江のシーンがなかったです(ほっ)
・映画も原作もイマイチ喜久雄と俊介に共感できないんですよねー💦 原作の二代目半二郎が葛藤しながらも「ちゃんとした大人(人格者)」であろうとするあたりが一番心動かされる登場人物かもしれないです
・この青春編のラスト、映画だと3/4終わったところってイメージなんですが。え、この先は本当に別の話なのでは?!
さて、下巻も聞いていきます。
家族からの推薦度★★★★★
(一緒に映画見た夫が先にAudible聴いて激推しされたので聴き始めました。聴取中に折々で「徳次ー!」って漏れてたのは知ってます笑)
※Audibleのサムネイルを参考に愛蔵版の方での記録を選択しました






