しゅなうざー "咲良は上手に説明したい!" 2026年7月1日

咲良は上手に説明したい!
ブランチの特集で知って読みたくなった本 楽しいお仕事小説だったし、勉強になるところもいっぱいあった!続編も出そうだし、NHKかTBSら辺でドラマ化しそう AEDの話のところは本当にみんな知っておいた方がいいなって思うことが詰まっていた。 心臓マッサージのやり方も教習所で教わったものよりこの本で読んだ方がわかりやすく感じた。(押す場所や手のひらの位置)テクニカルライターすごい。 胸が5センチ沈むのが目安というので、咲良がどう表現するか迷ってた時にしおりんが「キャッシュカード(5.5センチ)の短辺と同じくらい」とアドバイスしてるのはおおっ!そうなんだ!と思った(採用されなかったけど) AEDは電気ショックで心臓を動かすのではなく、痙攣を「止める」ものだったのも面白かった。 女性に対する救命をためらってしまうのではという懸念に対して、「訴えられた」というデマをはっきりデマと認識している人以外は知らなかったり、そもそも関心がなく、記憶が薄くて半信半疑でいたりというのが明確になったとき、デマの恐ろしさを切実に感じた。 "ちょっと前まで、二十一世紀はテロとの戦いの世紀になるって言われてた。でも本当は、デマとの戦いの世紀になるのかもしれないね" 説明書の目次を「機能準拠」ではなくユーザー目線の「使用場面準拠」にするだけでこんなにわかりやすくなるのだな〜〜 プロローグとエピローグのつながりもほっこりしたし、張り紙の内容がこんなに変わるんだなあと思った
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