
紺
@kon_
2026年7月1日
布団の中から蜂起せよ
高島鈴
読み終わった
『あらゆるものの革命的生存を祈って』
最後に綴られた一文に、なぜだか涙が出て止まらなかった。
──言葉による扇動は基本的に暴力であり、もっと言えば悪だ。「マシ」なアジテーションはあっても「良い」アジテーションは存在しないと思う。それを理解していてなぜアジテーションを続けるのかと言えば、人間の生を冒涜・蹂躙する仕組みに加担するアジテーションが幅を利かせているこの社会では、人間の生をあらゆる形で擁護し、生を脅迫する構造を破壊するためのアジテーションが抵抗手段として浮上するからである。
(「終わりに」より抜粋)



