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紺
紺
@kon_
いい気な大人⌇
  • 2025年8月23日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    面白すぎる! SF初心者あるあるなのかもしれませんが、理論面をすべて理解したくて時々立ち止まってしまう 自分の理解力が足りなさすぎて…SF好きな方に聞きたい、みなさんどうやって読んでいるのだろう
  • 2025年8月19日
    事物の本性について
    事物の本性について
    永遠に続くかと思われる、滔々と流れ続いていく詩! とても読みにくいけれどところどころにはっとするセンテンスがある。 ピタゴラス派(ピタゴラス教団)に輪廻転生の考え方があったなんて驚き。
  • 2025年8月17日
    中動態の世界
    中動態の世界
  • 2025年8月17日
    暇と退屈の倫理学
  • 2025年8月17日
    kotoba 2025年夏号 [雑誌]
    東氏の寄稿がとてもよかった。 昨今跋扈する歴史修正主義は、単なる軍国主義や帝国主義の肯定ではなく、『〝かつて偉大だった〟という幸せな物語』あるいは『誇れる自分のルーツ』と異なる解釈を受け入れる力がないからこそ生じるもの。納得… 心の問題である以上、歴史修正主義は実証によって(『そんな事実はないよ』『誤りだよ』とエビデンスを突きつけることによって)打破できるものではない。どきりとした。 確たるエビデンスによって〝論破〟し、こんな嘘の歴史を信じるなんてと嘲笑し、相手が〝負け〟を認めなければ「馬鹿だ」と一蹴して遠ざける。 インターネットでよく目にするこの構図を、スカッとするエンタメとして消費してしまったことがある。 分断をこそ非難していたはずなのに、これでは確かに歴史修正主義は消えるはずもなく、分断は進むだけ。
  • 2025年8月17日
    訂正可能性の哲学
    集英社『kotoba』2025夏号の東氏の寄稿がとてもよかったので、こちらも読みたい。
  • 2025年8月16日
    真実の終わり
    真実の終わり
    『はじめに』より 「全体主義的統治の理想的臣民は筋金入りのナチでも筋金入りの共産主義者でもなく、事実と虚構の区別をも、真と偽の区別をも、もはや見失ってしまった人々なのだ」──ハンナ・アーレント『全体主義の起源』(1951) あまりに〝現在〟の話なので寒気がした 次は『全体主義の起源』を読みたい
  • 2025年7月21日
    美しい夏
    美しい夏
    映画が公開されるので予習 アメーリアに追いつこうとひといきに大人になろうとするジーニアの、痛みをともなう夏がまぶしい 〝不意に夏がもどってきた、(中略)欲望とともに。〟という一文が印象的。
  • 2025年7月21日
  • 2025年7月21日
    宇宙を動かす力は何か
  • 1900年1月1日
    BLUE GIANT EXPLORER(1)
    BLUE GIANT EXPLORER(1)
    最新シリーズを読む前に読み直してるんですが、やっぱりダイ・ミヤモトのキャラクターが良すぎるな。「ドキドキ…」て声に出して言っちゃう主人公、愛…。
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