
taku
@taku2
2026年7月1日
犯罪
フェルディナント・フォン・シーラッハ,
酒寄進一
読み終わった
現役の弁護士が現実の事件を材に執筆した連作短編集。
2012年本屋大賞翻訳小説部門第1位。
異様な罪を犯した犯罪者たちを取り上げているという触れ込みだけど、世界で起きた事件などを取り扱うテレビで見たような内容でそこまで異様ではないかも。
犯罪者の犯罪自慢でもなく弁護士による大逆転劇があるわけでもなく、淡々と進行する事件記録といった内容で教訓があるわけでもないんだけどどこか爽やかな不思議な余韻があった。









