
harupun
@hrhrharu-02
2026年7月1日
正欲
朝井リョウ
読み終わった
最初、「なんかしんどいな…最後まで読めるかな」と思ったが、
とある書店の朝井リョウの人気投票で第一位になっていて、最後まで読んでみるかと思い読み続け、途中の展開にどんどん引き込まれて、読破。
途中から、電車で隣の女が騒がしく話していても、
おっさんがひどい貧乏ゆすりをしても、
「当たり前の世界でしか生きてきた人たちなんだな」
「正欲よんでみたらいいのに」
と思て、
ほんとにちっさな枠でしか人も自分も生きてないんだなと感じた。
知っているようで知らない、
気づきもしない感覚、世界。
「強く」なるようなそんな思いがした。
多様性とよばれるものの中に、
誰も知られない理解されないものが実は身近にあるのかもしれない。
自分も然り。
それでも誰かと「繋がりたい」
それは誰も変わらないんだなと。
だけど誰にも理解されないとなると
どんな孤独の中にいるんだろう。






