
itshin
@it_shine
2026年7月2日
増補 ネガティヴ・ケイパビリティで生きる
朱喜哲,
杉谷和哉,
谷川嘉浩
読み終わった
世の中の、アテンション傾向がずっと気になっていた。これはやばいとか、おしまいとか、そういう焚き付ける言葉で人を煽ることが。
そういうことを真正面から食らってしまうわけでもなく、受け流すのとも違う。言い淀むことを躊躇わないこと。AIができないことだ。構える。受け止める。じっくりと考える。陰謀論も、昨今の政治の動きも、世論も、世の中の動きも、ネガティブ・ケイパビリティの実践として語る。
この本は単にネガティブ・ケイパビリティの解説書ではない。具体的な例を用いて饒舌に語る、実践の本だ。
先を急ぐことを、怖いと思う。急かされることを怪しいと思う。そういう人は立ち止まって本を読むといい。この本でなくても。慌てるこじきは、貰いがなんとやら、って言うしね。








