
ゆい
@no1sin
2026年7月2日
ぼくには数字が風景に見える
ダニエル・タメット,
古屋美登里
読み終わった
『自然のものはただ育つ』で
> 『ぼくには数字が風景に見える』が、ジェームズの世界の感じ方をとらえている唯一の本かもしれない、と本人が言っていることを伝えられずに終わった(私の記憶では、ジェームズが私にやや一目置いたのは、ダニエル・タメットと同じフェスティバルに出たと話したときだけだった)。(P.117)
と触れられていた本。サヴァン症候群でありアスペルガー症候群であり、セクシャルマイノリティでもある著者の自伝。
リトアニアのくだりと、円周率の暗唱のくだりが好き。
一般に共感されにくい(と成長過程で著者自身も理解しているだろう)特性由来の細かなこだわりなどについて、あくまで素朴に忖度なく描写しているところも良い。
