
ろどん・スミス
@Smilodon
2026年7月2日
読んでる
第4章 メモ
新型コロナ後遺症の1つに、易疲労感、うつ病がある。
新型コロナ感染時に脳炎が発生するが、ウィルス自体は脳内で増えていない→脳症
新型コロナのスパイクタンパク質S1がSITH-1と同じく嗅球のアポトーシスを引き起こす。
嗅球がアポトーシスを引き起こすことで脳内のアセチルコリン量が減少した。
特に脳の内側中隔野や対角帯で低下。この2箇所は嗅球のアセチルコリンの産生元である。
これはシグナルの受取先が死ぬと、シグナル送信側も障害を受けるという神経独特の性質によるもの。
アセチルコリンは脳内の炎症を抑える効果がある。
そして脳内炎症の火種となる炎症性サイトカインは新型コロナ感染時の肺や上気道から供給される。
→脳は火種が供給され、消火器が壊れた状態。
疑問
後遺症の時も炎症性サイトカインは供給され続ける?
後遺症を発症する人とそうでない人の違いは?
