もも "14歳、字を書けない私が「書..." 2026年7月2日

もも
もも
@shii_hoo
2026年7月2日
14歳、字を書けない私が「書く」喜びを手にするまで
日本では小中学の8.8%は発達障害の可能性があり、読み書き障害は3.5%という統計がある。 「学校は児童生徒の未来を切り開く場所だ。できない努力を強いられ、恐怖やトラウマを植え付けられて人生を台無しにする場所ではない」(p174) 当事者の言葉は重い。 ディスレクシアに関する本はこれまでも読んでいて、どちらかというと読みの困難さについてだったから、この本で書くことへの困難さの一端がわかった。 「書けない」がどういうことか、音から文字に変換する時に頭の中で起こっていることを文章にしてくれていてわかりやすかった。 「は」「に」「ほ」や「大」「犬」「太」で混同することなど、もちろん個人差はあるだろうけれど、大変さがわかった。(読みに関しては困難がなく、むしろ読んでる本から察するに相当読書家) 私は読み書きを難なくできるけれど、もし読み書き障害当事者だったらと考える。読むことに困難があったら、読書を好きになってなかっただろう。(オーディブルとかで本好きになってる可能性もあるかな) 怠けているわけじゃないのに、「自分はできない人間だ」と思っている人がいたら悲しい。そう思わせる環境が減るように学習障害への理解が進んでほしいし、学生に対して学校現場での合理的配慮が行き渡ってほしいと強く思う。
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