
forest book
@morimo0507
2026年7月3日
暇と退屈の倫理学
國分功一郎
人間は暇には耐えられない。暇を潰すためには自分の命でさえもリスクにさらすし、危険を顧みない。戦争後は国を良くするんだ、という意識を皆が持っていた(つまり暇ではなかった)ので今よりも不幸では無かった。今の仕事と昔の仕事は決定的に違っていて、今の仕事は暇を潰すため。昔の仕事は必要だったから。とここまで極端では無いがこれに近いことが書いてある。また暇から抜け出すために熱中できることを見つけることが大切と書かれてる。