
白玉庵
@shfttg
2026年7月3日
二月のつぎに七月が
堀江敏幸
読んでる
料理本愛好者
私の理知は遠視であり私の感激は遅れ馳せである。私は折りのよい機会といふものを忌み嫌い、無益なことにしか興味を起さない。 p223
遠視をポジティブに使っている文章を初めて読んだ気がする。そう、感激するのに時間がかかって、そうではない人に責められてびっくりすることが時々ある。
こどものころから遠視の乱視で、その体で言えば乱視によってサブカルに進んだのかもしれない。
新聞連載小説なので小さなまとまりで平易に書かれているけれども、もちろん技巧がすごい。→新聞連載は嘘でした、群像連載でした。なんでそんな勘違いしたんだか…









