

白玉庵
@shfttg
silent book clubのinokashira chapterを始めました。毎週木曜早朝に東京の井の頭公園で読書をしています。
尊敬する人は水木しげる、デビッド・バーン。
- 2026年9月12日
まいにちヘルシンキ週末北欧部chika読み終わった海外で安定した仕事を得るには、美容師、看護師、寿司職人が有効。この作者は日本で寿司職人の研修を受けて、晴れてヘルシンキへ移住した。そういう道があるっていうことを高一くらいで知っていると、進路を考えるときに選択肢が増えるのかななどと考えた。 わたしはカウリスマキ的なダサくてキラキラしていない部分のフィンランドが好きなんだけど、こちらは『かもめ食堂』とかそういうのが好きな人向きかなー。 - 2026年9月12日
図説 中世ヨーロッパの暮らし堀越宏一,河原温読み終わった放送大学かなり細部まで「生活」の情報が載っていて勉強になった。バゲット的なものを一人当たり毎日二、三本は食べてたとか、農民の財産目録とか、飢饉のときにはパン以外に麦を使うことが禁止されてビール系の醸造酒が作れずシードル系が作られたとか、そんなことまで。「図説」だから図像もかなり豊富で、イメージが掴みやすい。全体像を把握するのによい資料だった。 - 2026年9月11日
日蝕アーサー・ケストラー,岩崎克己気になるおるこさんの投稿で。目にした人も多いと思うけど、「離婚してから自分が性格悪いことに気付いた」というテキストを読んで、「いやこれ紅衛兵とか秘密警察の尋問テクニックですやん。性格の問題にすんな、歴史を学べ!自己批判しろ!」と気分が悪くなっていたところに尋問された側の本が流れてきた。 - 2026年9月11日
こころの科学241号上鹿渡和宏気になる児童養護施設を18歳で出されたあとのこどもたちを支援している友達と、今日久しぶりに会ったので。こどもが苦手で直接支援は難しいから、少し俯瞰している本でまずは状況を理解するのがわたしにはよさそう。 - 2026年9月11日
- 2026年9月11日
- 2026年9月11日
- 2026年9月11日
私たちのテラスで、終わりを迎えようとする世界に乾杯すんみ,チョン・セラン気になるもぐもぐ羊さんの投稿で。このチョン・セランは見逃していた。ナムジュン・パイク感のあるテキストというのがあまりにも気になる。 - 2026年9月11日
懐手して宇宙見物 (大人の本棚)寺田寅彦気になる「大人の本棚」のタイトルを眺めていて、「おっ、懐手」と反応したら寺田寅彦だった。なるほどなるほど。懐手といえば漱石、なんだけど、そこから寺田寅彦に繋げるのセンスいいな。 理系の話はついていけないこともあるが、これはそうじゃない作品が選ばれてるんだ。 巻頭の「団栗」は、わたし的日本の名随筆トップ10に入る大好きな作品。 - 2026年9月11日
雷鳥の森マーリオ・リゴーニ・ステルン,Mario Rigoni Stern,志村啓子気になる鈍獣さんの投稿で。そうだ、みすずの「大人の本棚」シリーズが気になっていたんだ。図書館だとばらばらに配架されがちだから、こういうシリーズ本って全体像が見えない。改めてみすずのサイトでラインナップをみたら、たしかに大人だった。 - 2026年9月11日
鹽津城飛浩隆気になるYamada Keisukeさんの投稿を読んで、とても面白そうなので。「見たことない漢字がたくさん」というところになぜか反応してしまった。繁體で中国語を勉強するのも、それが面白いからというのもちょっとあるかもしれない。 - 2026年9月11日
- 2026年9月10日
夢の遠近法増補山尾悠子おみやげブックカバー2026買った@ ジュンク堂書店 吉祥寺店アンソロジーを買うつもりで棚をみていたら、「増補版」の文字が。増補されるほどの本はだいたい名著である、という理論でこちらを買ってみた。国書→筑摩→筑摩増補ってかなりすごくないですか。Readsでフォローしている方々の評価もとてもよいので、安心して決められた。 - 2026年9月10日
ムーミン画集 ふたつの家族トーヴェ・ヤンソン,冨原眞弓何度も読んでる好きつくって遊んだ画集からパパのデッサン拝借。ママが台所仕事で忙しく立ち働いている横でこっそりジャムを持ち出すところ。本当にムーミンパパはダメ男なのである。ムーミンで好きじゃない人トップ3、ではないにしても5位までにはランクインする(わたしの中では)。
- 2026年9月10日
海からの贈物A・M・リンドバーグおみやげブックカバー2026買った@ ジュンク堂書店 吉祥寺店雨の切れたタイミングでようやく今週のタスクを達成。五勝手屋羊羹とハスカップジュエリー。ハスカップジュエリーは本当に美味しいのだが、以前に比べると気軽なおやつとは言えなくなってしまった。 この吉田健一はさらっとしている。
- 2026年9月10日
中国料理と近現代日本岩間一弘気になるあ、こういうレアっぽい本を探すときにカーリルで在庫確認するといいんだな。隣の市/区の図書館にあるということはリクエストすれば取寄せできるってことだ。助かる!知ってよかった。 - 2026年9月10日
オモロイ台南~台湾の古都でしこたま食ってきました~ヤマサキタツヤかつて読んだ好きちょうどいまテレビで台南を散歩しているので。 この本が出たちょっと前から台南に行くようになって、台北と全く違う街にすっかりはまって、妹さんのヤマサキハナコさんが行っていた大学の語学センターに短期留学までしてしまったのだった。また3ヶ月くらい住みたいなぁ。今年は台湾に行けなさそうで残念(円安を憎悪🐘)。 気になっている方がいたら、10月から4月が街歩き向きでお勧めシーズンです。高鐡の半額くらいで、街の真ん中までのトータルの所要時間だとあんまり変わらない台鐡や高速バスで行くのもいいですよ。 - 2026年9月10日
哲学する民主主義ロバート・D.パットナム,Robert D.Putnam,河田潤一気になる黒髪さんの投稿で。 『マツタケ』で「潜在的コモンズ」を知ったばかりのほやっほや、湯気が出ている状態。そこで「コモンズの悲劇」を知るとバランスいいかも。 - 2026年9月10日
建築家なしの建築ベルナルド・ルドフスキー,渡辺武信気になる黒髪さんの投稿で。タイトルがいいなと詳細を調べてみたら、めちゃくちゃエポックメイキングな展覧会があったんだ。以下、artscapeから転記。 この展覧会は、それまでルドフスキーが調査を続けてきたさまざまな国の風土的建築や集落に光を当てたものであり、「風土的」「無名の」「自然発生的」「土着的」「田園的」という5つのキーワードから構成されている。近代建築全盛の時代に、それとは何の関係もないように思える、これらの建築――岩や樹をくり抜いて使用している住居や教会、砂漠の移動建築など、「無名の工匠」によるアノニマスな建築――のなかに、近代建築の要素を発見した。この展覧会カタログは書籍としても出版され、「無名の工匠たちの哲学と知識が産業社会の人間に建築的霊感の豊かさで未知の源泉をあたえる」とルドフスキーが記したように、多くの建築家たちが、その場所に特有のヴァナキュラーな建築を目指す契機となった。 - 2026年9月10日
歩くという哲学フレデリック・グロ,谷口亜沙子気になる歩く本しのぶさんの投稿で知る。 山渓のサイトより。ちょっと古典寄りすぎる感はあるが… 著者のフレデリック・グロが、哲学的な瞑想の連続を読者とともに探索しながら、ギリシア哲学、ドイツ哲学と詩、フランス文学と詩、英文学、現代アメリカ文学等の、著名な文学者、思想家の歩き方について探求します。 ソクラテス、プラトン、ニーチェ、ランボー、ボードレール、ルソー、ソロー、カント、ヘルダーリン、キルケゴール、ワーズワース、プルースト、ネルヴァル、ケルアック、マッカーシーらにとって、歩くことはスポーツではなく、趣味や娯楽でもなく、芸術であり、精神の鍛練、禁欲的な修行でした。 また、ガンジー、キング牧師をはじめ、世界を動かした思想家たちも歩くことがその知恵の源泉でした。 歩くことから生まれた哲学、文学、詩の数々に触れてみましょう。
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