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白玉庵
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@shfttg
silent book clubのinokashira chapterを始めました。毎週木曜早朝に東京の井の頭公園で読書をしています。 尊敬する人は水木しげる。
  • 2026年6月13日
    愛と障害
    愛と障害
    江藤健太郎さんのツイートで。 スパイとか、陰謀めくところがあるのも、ピンチョンぽいな。部族や歴史や言語にまつわることを語るとき、偽史というか、フィクションが駆動するんだよな。 ↑偽史、ピンチョン、好物の気配。
  • 2026年6月12日
    ハイン 地の果ての祭典
    ハイン 地の果ての祭典
    わくわく
  • 2026年6月12日
    兵庫県知事問題 失敗の本質
    この10年くらいの、異常な政治感覚が加速してるの、なんなんでしょうね。鈴木智彦さんが推している。『暴政』と併せて読むとよさそう。
  • 2026年6月12日
    ふつうの人が小説家として生活していくには
    仕事とバンドとサッカーの話が多いんだけど、インタビュアーの島田さんがそのテーマで共通点が多く、そもそも津村さんの作品をすごくちゃんと読んだ上でのインタビューなので、話が上っ面にならず、きちんと、今風に言うならば芯を食っている。そのジャンルに詳しくなくても、言っていることはとてもよく分かる。(それは両者がジャンルの話をしてるんじゃない、それを通じて普遍的な話をしていると理解して対話しているから) 本って読んでみないとわからない。だから難しい。タイパが悪いといわれたらほんとうにそれまでなんですけれども、なんかやっぱりギャンブルをしなければいけない。でも音楽を熱心に聴いているときにすごい思ったんですけど、ギャンブルするやつは自分の好きなコンテンツにたどり着ける確率が、しないやつより圧倒的に高い。 p189 そうそうそうそう!1000%同意!情報の少ないなかで音楽をディグっていく感じとか、心の底から同意。 今年になって『この世にたやすい仕事はない』と『水車小屋のネネ』を読んだだけのスーパー新参者だけど、ベースにある考え方を知り、もっと読んでみようと思う。たぶん一作も読んだことがなくても、この本でなんだか自分の骨密度が上がるような感じは得られるのではないかな? 軽率にやって軽率に失敗しよう&親切はテクニックだから心がなくてもできる、は最近ともだちと合言葉になっていて、それがここでも同じような視線で語られていたのも励まされた。優しくなくても親切にすることはできます!人に親切にしよう。
  • 2026年6月12日
    暴政
    暴政
    これも『ふつうの人が小説家として生活していくには』から。 トランプが一回目に大統領になったときに、失望しきっているアメリカ人のために書いたみたいな本。 p180 原題はon tyranny✏️
  • 2026年6月11日
    エヴリシング・フロウズ (文春文庫)
    『ふつうの人が小説家として生活していくには』で島田さんが絶賛しているので、大変に気になる。2010年代に発表されたすべての日本語の小説のなかで一番好きかも、ってすごい褒め。
  • 2026年6月11日
    ふつうの人が小説家として生活していくには
    みんなで東京ドームでライブを見るんじゃなくて、自分は京都のMUSEに行って、フロアで暴れてるロン毛の外国の人を避けながらシンガポールのバンドのライブ見るんや、とかってことをやっぱりやろうとしてるんじゃないですか。 p127 なるほどなぁ、『水車小屋のネネ』に出てくる音楽が「おお、わかってらっしゃる…」という感じだったのはこういうことなのね。
  • 2026年6月11日
    台南文学の地層を掘る
    ひょんうくさんの投稿で。あ、翻訳文学試食会の大東さんか! 私の中文の先生は台南人。家族と話しているのを横で聞いていると、ご両親とは台語、きょうだいとは華語、ついでに私とは日本語と英語と華語のちゃんぽんと目紛しくスイッチしていく。それは手放しでマルチリンガルと羨ましがることではない。 北部に比べて南部では台語が未だ強いし、文学的にも独立した流れがあるのだろう。しかし高雄は含めないで台南に限ってるの、マニアックだな…。
  • 2026年6月11日
    火山の下
    火山の下
    寄り道しながらついに読了。後半の地獄への加速がすごい。私の中の厨二が雄叫びをあげて火山の麓を全力ダッシュしていた。素晴らしい。 頭は朦朧とし、足取りは軽かった。実際そんな状態で、ボードレールの天使は目覚めるのだ。おそらく汽車を出迎えたいと願いながら。でもそれは停まるような汽車ではない。天使の頭のなかには停まる汽車など存在しないし、そんな汽車からは誰も降りてはこないからだ。別の天使さえも、リー・メイトランドみたいな金髪の天使さえも。 p412-413 「俺は地獄を愛しているんだ。あそこに戻るのが待ちきれない。実際、走っているんだ。もう着いたも同じだ」 p413 螺旋階段でフィナーレの地獄へずるずると降りていくイヤーな感じ、領事のクズっぷり、無駄な文章がひとつもない。ベアトリーチェのいない、脱出できない地獄だ。 翻訳は本当に本当に大変だったろう。学部生でこのプロジェクトに参加した人がいるという後書きに驚く。手元において、ゆっくり地獄巡りしたい。
  • 2026年6月9日
    証言・北朝鮮帰国者 祖国に渡った「在日」はどう生きたか
    『分断八十年』から続けてこの本を読んだのはよかった。というか、韓国は韓国で苛烈な戦後から現代の歴史を持ち、北朝鮮も韓国とは全く異なる歴史を持ち、統一はもちろん茨の道だけれども、二体制一国のようなあり方も、ここまでの体験をした国で果たして可能なのかと暗澹としてしまった。 時系列を輪切りにして、インタビュイーがその時にどんな暮らしをしていたかを語る構成が、自分が追体験しているようなリアルさがあり優れていると思った。帰国した人も、日本に残った人も、どちらも本当に厳しい人生になってしまった。そうさせてしまった日本人側として、じゃあどうするのか、という問いが残る。 政治的にはニュートラルな立場を取られていると感じた。しかし勝共連合や統一教会からどれくらい距離があるのかはわからない。(一ヶ所、勝共連合へ繋がる記述はあった。)プロパガンダではないか、と用心しながら読むのは、結局どっちつかずの曖昧な態度になってしまいがちなのでよくないのだが、その視点を捨てることもできず、とにかく色々苦しい。でも読んでよかった。
  • 2026年6月9日
    建設業者
    建設業者
    建築知識編集部、職人37人のインタビュー。とてもよさそう。
  • 2026年6月7日
    地衣類、ミニマルな抵抗
    地衣類、ミニマルな抵抗
  • 2026年6月7日
    建築は不純につくられる
    あ、これも建築と政治だ。
  • 2026年6月6日
    料理と人生
    料理と人生
    mayuさんの投稿で。料理という切り口があると、遠い地域のことも自分ごととして考えやすい。
  • 2026年6月6日
  • 2026年6月6日
    北方なき南: アルド・ロッシとポルトガル建築に関する覚書
    北方なき南: アルド・ロッシとポルトガル建築に関する覚書
    『革命と住宅』で検索していたら出てきた。ポルトガルの建築の小冊子(?)、なんだかよさそう。
  • 2026年6月5日
    証言・北朝鮮帰国者 祖国に渡った「在日」はどう生きたか
    あれ、今更だけどもしかして日本って近代化してからずっと自国内では国民を養いきれずにずーっと棄民してるの…?植民地から連れてきた人たちも敗戦後抱えきれずに(抱える気もなく)、帰国運動をうまく利用して追いやった…? ・北海道開拓 ・アメリカ西海岸移民 ・ハワイ移民 ・満州開拓 ・ブラジル他南米移民 ・北朝鮮帰国運動
  • 2026年6月5日
    自転車日記
    自転車日記
    絶対読むぞ
  • 2026年6月5日
    イメージの人類学
  • 2026年6月5日
    革命と住宅
    革命と住宅
    Romyさんの投稿で知る。これは面白そう。 ロシア革命前後の貧困層の住宅事情とか、本当にひどいので。(産業革命期のロンドンもたいがいですが) そしてソヴィエト式アパートが好物。
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