繁栄はん "奇跡のリンゴ" 2026年7月4日

奇跡のリンゴ
奇跡のリンゴ
石川拓治
引用 暗い夜道を米と味噌の袋を下げてとぼとぼと歩く年老いた母親の気持ちを考えると、胸を掻きむしりたくなった。 自分はいったい何をしているのか。 何のために、こんなことを続けているのか。 ノンフィクションの絶望から紡ぎ出された言葉は本当に重かった。 前人未踏のことを成し遂げる時、多くの困難や周囲の反対へのプレッシャーがあることがよく分かる。しかし、私は、んなもん言わせとけほっときゃええねんと思っていたが、彼は陽気さや朗らかさでカバーしていた。 とても学びになる本だった。
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