mm
@mm-20260623
2026年7月3日
推し、燃ゆ
宇佐見りん
読み終わった
電子図書館
推し活についてはよくわからないが、若さゆえにエネルギーを持て余している感じ、無駄に思えることにそれを費やす感じ、そんなころは自分にもあったなぁと思いながら読み進めていた。しかし、そんな既視感はどこへやら。いつのまにか、主人公はずぶずぶと深い沼の底に落ちていくようで、後戻りできないところまできてしまって、まるで信仰宗教にはまった人のようで、とてもこわかった。
若いうちのエネルギーをどこにぶつけるか。お金とは関係のないところで、正しくエネルギーを使ってほしいと思った。
この本は子にも読んでほしい。


