
阿部義彦
@xtc1961ymo
2026年7月4日
輝ける星の下に
橋本治
読み終わった
河出書房新社さんには、感謝しかない、橋本治の単著初収録の短編小説集。兎に角ノンジャンルで著作が多過ぎるが故に、どれもがほぼ絶版と言う文壇からも放っておかれた治ちゃん。広告批評とも縁が深かったが、マドラ出版も潰れて今は無い。古本屋では、小林信彦とともに、真っ先に探す作家です。どちらも徒党を組まない、痩せ我慢が美徳の東京人。ゆっくりと味わいました。特に響いたのは「歌姫」「おはぎとぼた餅」「聞く耳」の三作でした。ビックリハウスで馬鹿やってた頃から大好きでした。桃尻娘で有名になってから、次に出したのが編み物の実用書というのも、ぶっとんでますし、図書館では、歌舞伎、古典芸術に関する研究書は今でも現役です。文学の何でも屋は、実はシャイな人でも有りました。皆まで言うなと。治ちゃんと再開出来ました。有り難う😭









