あきゅ
@monet330
2026年7月4日
新装版 殺戮にいたる病
我孫子武丸
読み終わった
言わずと知れた大どんでん返しの名作をついに読みました。一晩経ってもまだ衝撃が抜けません。
文章に読ませるパワーと迫力があり、先が気になって一気に読み進めた。
「ラストが衝撃的」とは散々聞いてきたけれど、とは言え30年以上も前の作品。ひょっとして叙述トリック分かっちゃうかも〜?なんて思っていたのですが、「ん?」と引っかかる箇所はあれど、先の展開が気になりすぎて読み進めてしまい、結果普通にまんまとやられました。二周目いくしかない。
時代が違うからか、ちょっと男性に都合の良すぎる展開も見受けられたけれど、それを差し引いたとしても人生で一度は読むべき作品だと思います。
久々に良い読書体験ができました。

