
みや子
@miya1989
2026年7月5日
QJKJQ
佐藤究
買った
読み終わった
SNSで「ミステリー苦手だけどこれは読めた!」って言ってる方を見て気になって読み始めた
うん、なんか、とんでもねぇもんをお出しされた感
はっきり言って難しかった
芯の芯まで理解できてる気はしない
あーなるほどと思った瞬間、スルッと抜け出して真実がどっか行っちゃった感じ
まず、思った以上に地の文が話し言葉(話し言葉で合ってるのかな)
地の文が話し言葉な小説が若干苦手なんだけど、でもこれは思ったよりも読みやすい
広げている風呂敷がかなり大きいからか、真相に辿り着くまでの説明が難しく感じる
国家という範囲にまで及ぶともう宇宙猫みたいな顔で読むしかない
難しいけど真相知りたいから何とか喰らい付いて読むって感じ
でも、全体的な描写が芸術的というか、描写に芸術性感じたのは初めて
綺麗とかじゃなく、芸術的
※以下、少し内容に触れます↓
亜李亜が父に思い出せとか言われた時点で何となく家族っていうのは亜李亜の妄想なのかなとは想像した
現に、兄も母もいなくなっていくし
でも、想像してた真実に近づくにつれて国家という単位が出てきたりして「おぉお?」ってなった
本読んでるっていうより、本の内容が襲いかかってきて頭の中に入り込んできた感
理解する前に内容が頭の中に雪崩れ込んできた
もっと色んな本読んで、知見を広げて、また読み返さないとちゃんと理解できない気がする
修行が足りんかった