雨垂 "そして、バトンは渡された" 2026年7月4日

雨垂
@amadare__
2026年7月4日
そして、バトンは渡された
全体的に心温まる素敵な話なんだと思うが、梨花さんの所業がヤバすぎて後味にエグみがある。 金銭の使い方に計画性が無さすぎて幼い子供と貧乏暮らししているところも、優子とちゃんと話し合わないで次々父親を持ってくるところも、優子が納得して幸福だと思ってるならまぁ……って感じだったけど、手紙の件はマジでヤバすぎ。 優子だけの問題じゃないんだよ!? お父さんの気持ちは……!? あんなに優子のこと愛してたお父さんが……本人の意思に反して離れることになって、その後も会うことすら出来ず……。 これは母親としての愛情というか、独占欲では……? 優子は梨花さんの所有物じゃないのに。 実のお父さんとは会わない選択を優子がした時、心が引き千切れそうだったが、最後に再会してて良かった……あぶねー……引き千切れずに済んだ。 というか振り返ると、優子のクラスメイトや優子に思いを寄せる相手とか、森宮さんも発言にやや女性蔑視な偏見が所々にあるし、ちょっと嫌な人物が結構いる。 優子の感性が独特だからなんとか素敵っぽい話に持っていけてるだけのような、騙されている気がしなくもない、そんな話だった。
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