
んちゅ
@nchu0130
2026年7月6日
パッキパキ北京
綿矢りさ
読み終わった
痛快と書かれていたので一気読み。
菖蒲の強さが清々しすぎた。
私はどちらかといえば夫の性格寄りで、臆病ですぐ不安になるし心配性だし挑戦出来ず安定を取りたがる人間だから、ここまで真っ直ぐに突き進む人を見ると、心がぐわーーーっと持ち上がる。
多分元気をもらってる。
でも菖蒲が、最後にぽろっと思わず本音をこぼしたところに胸がキュッとなったし、ぎゅっとしてあげたくなった。
でもきっとそんなことしなくたって菖蒲は大丈夫なのだろうと思う。
初めての綿矢りささんだったけど、短くて読みやすくて楽しかったけど、小説というより旅エッセイ読んでるような気持ち。中国に行けたみたいで新鮮だった。
教養とは狡い男に騙されずに自分の好きなように生きるスキルのこと。勉強になります、


