パッキパキ北京
98件の記録
ハラ@yoko_2532026年7月11日読み終わったタイトルが良い、主人公のキャラも。自分とのあまりのギャップに最初は全く共感していなかったが(だからと言って嫌とかではない)後半の怒涛の気持ちの切り替えや考え方に私の脳内でなにかしらのスイッチが入った気がする。もうこの本の読む前の自分ではない気すらする。
なゆた@nayuta2026年7月6日読み終わったタイトルホイホイすぎる! しかもタイトル負けしない勢いとエネルギー! 綿谷りささんの作品久しぶりだなぁ こんなに愉快な作品書く人だったんだ 139P 屑のために死ぬな、鬼も死神も今は地獄や霊界から引っ越してきて、人間界で鼻歌うたいながらスマホいじってるってこと、知らない子たちが多すぎる。

たこちゃむ@meissa_vela2026年7月5日読み終わった痛快!主人公がサッバサバしててほんとうに、今を生きている人すぎる。憧れる、私も割と今のことしか考えてないけど、菖蒲ほど割り切れないし。 知らんけど、とか作中でちょっと口悪くなるところに親近感。

てぃ@bookt2026年7月3日読み終わったこんなに一気に読んだのは初めて! 菖蒲の爽快感ある暮らしもあり、それと対比した旦那さんの暮らし、どっちかもしくはどっちも共感できるような、すごい入ってきやすい内容やった。 今回の題材は日本・中国といった国というわかりやすい環境の違いにおいての人間性が描かれていたけど、これが職場なり友達なり家族なり、そういった環境も同じことやんねきっと。 その環境でいかに最大限謳歌できるか、もっと菖蒲風に過ごしてみるのもありかも?





まめご@mmg_862026年7月3日読み終わったここまでハイテンションなものを読んだのは久しぶり。 ワールドカップで睡眠不足のぼんやりした頭には、これくらいアッパーな感じがかえって読みやすかった。 初めは時々文章のリズムと私の読むリズムがずれるような感覚があり、そこが気になって今一つ集中しきれなかったけれど、これは単に好みの問題だと思う。 それも中盤、北京生活のドキュメンタリーのようなパートで一気に引き込まれた。 食べ物(中国各地の辛い麺料理がものすごく美味しそう)、飲み物、ファッション、街の様子、人々の様子、その暮らしの様子。 主人公・菖蒲のそれらを捉える洞察力は高く、それはたぶん綿矢りさ本人の洞察力であり、ここは小説というより紀行文を読んでいるようだった。 菖蒲という人は一見揺るぎない信念と生き方を貫いているようで、その実人の話を真っ直ぐに受け止め、そこから考え方を変えていく柔軟性もちゃんと持ち合わせている。 それがよく分かる怒涛の終盤、気づくと物語は力強く着地していて、菖蒲のその後の人生を予感しつつ爽快感でいっぱいになった。 余談だけれど、ワールドカップでピッチ外のスポンサー広告に出てくる「蒙牛」が牛乳や乳製品の会社であることを、この作品で初めて知った。タイムリー! これからあの広告を見るたびにこの小説を思い出すんだろうな。




苳@ortensia2026年7月2日買った読み終わったナツイチ2026バイタリティに満ちている菖蒲が、のびのびと野趣溢れる北京の食べものを物怖じせず頂きながら北京に馴染んでいく姿は、梅雨の不安定な鬱々とした情緒を吹っ飛ばしてくれた。 細やかな描写はエッセイを読んでいるかのような生々しさで、異国の香りがしてきそう。もっと豪胆さを取り入れてヘルシーに生きてみたくなる。



てぃ@bookt2026年7月2日読んでる半分ぐらい終了。 菖蒲とだいぶ感覚似てる気がする。 (ラップで「世界が私に合わせろ」とは言わんが) 旦那さんは、なんか自分という箱を持っていて、北京にきて対応しようとして、その箱を削りながら北京に順応しようとして疲れてる感じ。 俺もそやけど菖蒲は、自分という箱じゃなくて液体かスライムみたいな感じで、北京という形に合わせてすっぽり入っていくから、ストレスもないしその中で自分を形成していくって感じがする。 どっちが良い悪いとかじゃなくて、ただただそーなんかなと、





ゾウのパオパオ@paopao2026年6月30日買った読み終わった一気読み 超エンターテイメント小説 勢いすごーおもろー 主人公の性格が自分の真逆に突き抜けてて爽快 自分本位サイコー コロナ収束してすぐの北京の街の雰囲気とか食べ物のこととかエッセイみを感じる部分もある








バナナカプチーノ@bananacappuccino2026年6月28日読み終わった単行本でも読んで大好きだったので。もう文庫化されるとは時の流れがはやい~。主人公の言葉や考え方にめちゃくちゃパワーをもらえますね。既存の普通とされてる価値観への強烈な怒りも感じて綿矢さん節が炸裂してました。本当ににおすすめの1冊!



あるる@aru_booklog2026年6月28日読み終わった怒涛のエンタメだった。疾走感と奔放さを一気に摂取しながら読んだ。主人公の菖蒲のバイブスはマザーアウトロウの張子に近い。人間ってこういう欲望あるよね、それでいながらままならんよねって見せつけつつも菖蒲がそれを薙ぎ倒しながら北京で生きていくの、めちゃくちゃ元気出る。 石垣りんのエッセイ読んだあとにこのお話を一気読みしてたら、横にいた友人に情緒のジェットコースター、読書ですらドーパミンを求めてるって言われた。わかるかも。次に読むのはカポーティだよ〜。









mayu.@mayu_2026年6月21日読み終わったパッキパキってなんか言いたくなる音だよね。 年上の夫の中国駐在に合流して北京に住むことになった菖蒲。 私は菖蒲の夫の様なタイプの人間だから、環境の違う異国に来ようがコロナ禍だろうが凄い勢いで毎日の様に色んな場所へ行き、様々な食べ物を食べて楽しみ尽くす姿は圧倒されながらもどこか羨ましくもあった。SNSの炎上などそよ風、シーブリーズで悩んでいる人を前に心から悩むなんて意味ある?とばっさり。ひゃー読めば読むほどパワーワードが溢れ出る。スピリチュアル・ビクトリー✌ このマインドで生きられたら最強かもしれない。


も@ym2026年6月21日読み終わった豪快な主人公が面白い!!!!!!! 途中で夫の年齢が分かった時にゾワっとし、 さらに夫が子供を欲しいと思っていることにもゾワっとし、 ただ面白いだけじゃないピリッとしたユーモアが大好きだった。 妙に悟りを開きすぎている気もしたけれど、この主人公ぐらい達観して、自他の境界線をきっちりと引き、自分の機嫌は自分で取ってセルフィッシュに生きるのが幸せに過ごすコツかもしれない。 ------------------ 日本と中国のカワイイの差について語っているところがとても好きだったので引用。 『可愛くてうるうるでちゅるちゅるなのが好きなんだからどんなカッコでもいいじゃねえかうるせえ、と批判をはねつける強さがあれば、もともと可愛いものが好きな日本女子の感性は中国よりももっと細密に発展するだろう。 (中略) カワイイはズウズウシイやケバケバシイとも平気でマッチングできる存在だと開き直れる度胸がこれからのヤマトナデシコには求められる、はず』

阿部義彦@xtc1961ymo2026年6月19日かつて読んだ本日文庫となって発売ですか。こないだ単行本で読んだと思ったら、3年前か、それにしても文庫化のサイクル短くなったような気がする。これは、旦那が陰キャで今風でした。













































































