パッキパキ北京
229件の記録
- つちのこ@mt_42026年8月25日読み終わったいやーすごい小説だった。おもろすぎ。 「なんか虚しい。ってのを私は経験したことが無くて、それは私が苦労してないとかじゃなく、楽しみを見つけるのが上手いからだ。」の言葉の通り全てを楽しんで生きてて最高だった。 「頭のついたトリ料理を初めて見た私はどうしても慣れず、頭にウェットティッシュをかぶせたら、余計ご臨終感が出て万事休す。」でゲラゲラ笑ってしまった。 パンチライン炸裂してた。言葉選びの天才すき。 ほんと帯通り、一気読み必須の痛快中華爆走小説だったなー。





- みぃひ@miihii4252026年8月23日読み終わった借りてきた痛快、爽快! 自分はウジウジ周りからの些細な一言でも悩むタイプだから菖蒲みたいに「こんな華やかな時代に生まれて楽しめないのは個人の責任。ただのバカ。屑のために死ぬな」なんていって強く生きてみたい。面の皮厚く生きた方が人生も楽しい。 こんな振り切った主人公の話もっと読みたい!



ちゃんえび@jump21high2026年8月17日読み終わった文喫にて読了 パッと読めたー! めっちゃ爽快、面白い! 結構旦那さんに共感してしまったのが悔しかった。 ボロ負けやん。 俺もまず、シャネル有りでも勝てる男になってやるぜ!! あとなんか分からないけど、綿矢さんがこの原稿を仕上げる姿を想像すると、なんかドキッとしますね(?)


ちゃんえび@jump21high2026年8月17日読んでる例えばすごく努力して何かの分野で一流で、人気もあって金もある、性格もいいしモテる男が「いや、僕なんかまだまだ。僕よりもっとすごい人なんて、この世にたくさんいますから」と謙遜じゃなく心から思ってて、日々努力して研鑽してるとしら、残念ながらそいつは完敗してる。 《中略》 反対に自他共にどうやっても認めざるを得ないほど社会の底辺に属してて、毎日イヤなことや辛いことがひっきりなしに起こってても、そいつがニヤニヤしながら「おれは敵などいない。全知全能の神だ」と心から言い切れるなら、こいつはもう、完全に勝利している、一番偉く、一番進化した、一番コスパの良い人類だ。 何このサイコーな考え方☆


ぶち子@buchiko2026年8月15日読み終わった生きることに勇気が湧いてくるな。 「マイナス思考になってもなんも生まれない」が ハードヒット。 強く生きる秘訣かも。 菖蒲さんほど振り切れないけど、面の皮厚蔵で生きたほうがきっと楽しい。 めっちゃ応援歌。
- 本を食べない山羊@goat1234562026年8月12日読み終わった綿矢りさは北京に駐在さんの妻として行ってたの……?というくらいリアルでした。主人公が子なしにこだわる理由がわかるようでわからなかったので(※子なしでいることに理由はいらん)、グレタニンプも読んでみたい。


- h0ry@h0ry2026年8月11日読み終わった人それぞれだなぁ、基本的にいい女だなと思う。 いい生き方だなと思う。 コロナの頃に読んでたら爽快だったろうな。 夏の推薦図書の冊子から選んだけど、軽く読めて新しい価値観を学べてなかなかよかった。 最後のシーンが特によかったよ。 底抜けの明るさいいね。

梨@mnmxb32026年8月9日読み終わった綿矢さんが書かれる自分軸がブレないバイタリティに溢れた女性が大好きなんだけど、まさに今作の主人公・菖蒲もそんな女性。 たぶん私は異国の地に行ったら旦那さんのようになるタイプだから、新しい感覚を教えてくれて楽しい読書時間だった。 書影もお気に入り!
山田ねこ@yamada_neko2026年8月3日タイトルの語感のよさ!主人公の思い切りのよさ! 勢いのままに読了。 菖蒲については好き嫌い分かれるだろうけど、他人のせいにはしないだろうなというくらいはっきりと自分で決めて突き進む潔さ。私は菖蒲夫寄りの性格なので、自分にはない思い切りのよさに惹かれたんだろうなと思った。 中国の都市や文化や食もたっぷり描かれていて面白かった。




にこ@ikko_nico_sanko2026年7月31日買った読み終わった大昔に同世代で芥川賞取っててすごいなぁと思ってたお二人がまだ第一線で活躍してるみたいなので、どれか読んでみたいなと思って。薄いからすぐ読めた。とうふメンタルなので主人公のぶれない鋼メンタルは見習いたいけど、口調が苦手でカップルに対するあれそれもかなり嫌やった。でも屑のために死ぬな云々とかかっこいいなーって思考もあって良かったから難しいなこの女。最後旦那キモかったけど強くたくましく生きてほしい。このメンタルなら多分大丈夫やろけど。中国での暮らし、マウント取りたいからブランド買う人々、その辺に私が興味がないからあんまり心に残らんかったのは選書のミスかなとおもうけど(すいません)、文章は読みやすかったので他にも気になるのがあれば読んでみようかな。
床@toriaezuname2026年7月30日読み終わった主人公がぶっ飛んでて全然共感できないと思いながら読み始めたけど、終盤になるにつれて生き様に好感を持てるようになった。帯に書いてあったダークヒロインの一言に納得。
いち。@tokisakananao3072026年7月27日読み終わった「もし上手くできなくても、勝ちには変わりない。なぜなら最初から勝ってると、自分で決めてるからよ」 元銀座ホステスの菖蒲は夫の要望でコロナ禍の北京へ移住し、新しい生活を始める。愛犬のペイペイと共に生きる彼女は、人生はエンジョイしてなんぼだと言わんばかりに、自由に、大胆に日々を過ごしていくがーー。 ただ欲望のまま生きるとはこのことか。気持ちいいくらいに周囲の目を気にせず、美味そうな中華料理を貪るように味わい、自分の芯を曲げない菖蒲に生きる強さというものを教えられた気がする。楽しめ人生。立ち止まってなんていられるか。まさに痛快な話だった。

- ふぇべ@phoebe_2026年7月27日読んでる今の私には刺激が強すぎた。 菖蒲みたいな人が現実にいたらあんま関わりたくない(し、たぶん向こうも私と関わりたくないと思う)けど、遠くから見てる分にはめっちゃ面白いし考え方もどっちつかずの私とけっこう違うので参考になる 唯我独尊、合理主義って絶対気持ちいいだろ♪♪



- ren@ren_grayscale2026年7月26日読み終わった主人公の菖蒲の疾走感溢れる人物描写は綿矢さんらしい作品で読んでいて気持ちよかった。 自分も菖蒲のようなマインドを持ちたいと憧れるほど生き生きと描かれていた。

1neko.@ichineko112026年7月26日読み終わったコロナ前に中国から日本へ帰国した「私」 コロナ禍の中国の様子(主人公の「ショウブ姐さん」を通して見える中国の様子)は、懐かしいような、鬱陶しいような、羨ましいような。 「精神勝利法」は、「私」も極めていきたい!









有希@madoromi_y2026年7月24日読み終わった☆☆☆ラストの思想の畳みかけが好きだ~ 『私にとって知性とはムカつく相手をどれくらい早く言い負かせるかだし、教養とは狡い男に騙されず自分の好きなように生きるスキルのこと』 オーディブルで再読するのもいいかもと思ったけど検索したら無さそうで残念。テンポ感と勢いがよくてそれほど長い作品でもないから、音声でいつか聞いてみたい。
macochi@macochi2026年7月21日読み終わったパッキパキだった…よかった。初著者。 何回か「あれ、紀行エッセイ読んでいるんだっけ?」って錯覚した。まさか阿Q正伝出てくる展開になるとは思わなかった。いやー、良かった。他の作品も読んでみたい。
小さなどんぐり@ttck_2026年7月20日買った読み終わった7/28読了 菖蒲という主人公が、北京に長期出張している夫のもとへ駆けつけるところから物語がはじまる。 北京の描写がとても面白く、時々入る菖蒲独自の考えの話が強メンタルを感じてよかった。 コロナ禍を生き抜いた彼女が向かうその先が楽しそうでとても良い。
ゆえ丸@yue_0522026年7月18日読み終わったいやー!楽しかった! 北京には行った事ないけど、たくさんのところへ連れて行ってもらえ、たくさん美味しそうな(一部はゲテ物分類されそうな)料理がたくさん出てきて、行った気分になったよ。 菖蒲はどこでも生きていけそう。 読んでて気持ちいい。 どっちかと言うと私は夫さんよりなので羨ましいなぁと思う。 精神勝利法は今の時代必要なのでは。 私も心の中では勝ってると思う事もあるよ。 優劣つけないとか、勝ち負けじゃないとかそれは表向きなのだ。 バンクリもシャネルも結局は自分の価値をブランドで証明したいだけでしょ? 何も身につけなくても美しい人は美しい。 何も高級ブランドを持ってなくても幸せと思えば幸せだ。 幸せや定義は自分で決めて幸せな人生生きていた方が楽しいと思うのであった。






湖水@mizu_umi2026年7月15日読み終わった最初の方の"友達"との会話にまず惹きこまれた。この手の関わりあいは避けて過ごしてきたので、新鮮でなんだかおもしろかった。2022年終わりから2023年始めの冬の北京の様子も読んでいて楽しかった。華やかな春節の雰囲気、飲食店の様子、流行っているアプリなど。楽しみを見つけることが得意な菖蒲さんのエネルギッシュでアクティブな部分、素敵だと思う。



あすなしき@asuna_shiki2026年7月13日読み終わった主人公の菖蒲のバイタリティが凄まじく、読んでいてどんどん惹き込まれるようだった。 自分にも菖蒲のような考え方が必要なのかもしれない。笑
なゆた@nayuta2026年7月6日読み終わったタイトルホイホイすぎる! しかもタイトル負けしない勢いとエネルギー! 綿谷りささんの作品久しぶりだなぁ こんなに愉快な作品書く人だったんだ 139P 屑のために死ぬな、鬼も死神も今は地獄や霊界から引っ越してきて、人間界で鼻歌うたいながらスマホいじってるってこと、知らない子たちが多すぎる。


んちゅ@nchu01302026年7月6日読み終わった痛快と書かれていたので一気読み。 菖蒲の強さが清々しすぎた。 私はどちらかといえば夫の性格寄りで、臆病ですぐ不安になるし心配性だし挑戦出来ず安定を取りたがる人間だから、ここまで真っ直ぐに突き進む人を見ると、心がぐわーーーっと持ち上がる。 多分元気をもらってる。 でも菖蒲が、最後にぽろっと思わず本音をこぼしたところに胸がキュッとなったし、ぎゅっとしてあげたくなった。 でもきっとそんなことしなくたって菖蒲は大丈夫なのだろうと思う。 初めての綿矢りささんだったけど、短くて読みやすくて楽しかったけど、小説というより旅エッセイ読んでるような気持ち。中国に行けたみたいで新鮮だった。 教養とは狡い男に騙されずに自分の好きなように生きるスキルのこと。勉強になります、


たこちゃむ@meissa_vela2026年7月5日読み終わった痛快!主人公がサッバサバしててほんとうに、今を生きている人すぎる。憧れる、私も割と今のことしか考えてないけど、菖蒲ほど割り切れないし。 知らんけど、とか作中でちょっと口悪くなるところに親近感。


てぃ@bookt2026年7月3日読み終わったこんなに一気に読んだのは初めて! 菖蒲の爽快感ある暮らしもあり、それと対比した旦那さんの暮らし、どっちかもしくはどっちも共感できるような、すごい入ってきやすい内容やった。 今回の題材は日本・中国といった国というわかりやすい環境の違いにおいての人間性が描かれていたけど、これが職場なり友達なり家族なり、そういった環境も同じことやんねきっと。 その環境でいかに最大限謳歌できるか、もっと菖蒲風に過ごしてみるのもありかも?





まめご@mmg_862026年7月3日読み終わったここまでハイテンションなものを読んだのは久しぶり。 ワールドカップで睡眠不足のぼんやりした頭には、これくらいアッパーな感じがかえって読みやすかった。 初めは時々文章のリズムと私の読むリズムがずれるような感覚があり、そこが気になって今一つ集中しきれなかったけれど、これは単に好みの問題だと思う。 それも中盤、北京生活のドキュメンタリーのようなパートで一気に引き込まれた。 食べ物(中国各地の辛い麺料理がものすごく美味しそう)、飲み物、ファッション、街の様子、人々の様子、その暮らしの様子。 主人公・菖蒲のそれらを捉える洞察力は高く、それはたぶん綿矢りさ本人の洞察力であり、ここは小説というより紀行文を読んでいるようだった。 菖蒲という人は一見揺るぎない信念と生き方を貫いているようで、その実人の話を真っ直ぐに受け止め、そこから考え方を変えていく柔軟性もちゃんと持ち合わせている。 それがよく分かる怒涛の終盤、気づくと物語は力強く着地していて、菖蒲のその後の人生を予感しつつ爽快感でいっぱいになった。 余談だけれど、ワールドカップでピッチ外のスポンサー広告に出てくる「蒙牛」が牛乳や乳製品の会社であることを、この作品で初めて知った。タイムリー! これからあの広告を見るたびにこの小説を思い出すんだろうな。





苳@ortensia2026年7月2日買った読み終わったナツイチ2026バイタリティに満ちている菖蒲が、のびのびと野趣溢れる北京の食べものを物怖じせず頂きながら北京に馴染んでいく姿は、梅雨の不安定な鬱々とした情緒を吹っ飛ばしてくれた。 細やかな描写はエッセイを読んでいるかのような生々しさで、異国の香りがしてきそう。もっと豪胆さを取り入れてヘルシーに生きてみたくなる。




てぃ@bookt2026年7月2日読んでる半分ぐらい終了。 菖蒲とだいぶ感覚似てる気がする。 (ラップで「世界が私に合わせろ」とは言わんが) 旦那さんは、なんか自分という箱を持っていて、北京にきて対応しようとして、その箱を削りながら北京に順応しようとして疲れてる感じ。 俺もそやけど菖蒲は、自分という箱じゃなくて液体かスライムみたいな感じで、北京という形に合わせてすっぽり入っていくから、ストレスもないしその中で自分を形成していくって感じがする。 どっちが良い悪いとかじゃなくて、ただただそーなんかなと、





ゾウのパオパオ@paopao2026年6月30日買った読み終わった一気読み 超エンターテイメント小説 勢いすごーおもろー 主人公の性格が自分の真逆に突き抜けてて爽快 自分本位サイコー コロナ収束してすぐの北京の街の雰囲気とか食べ物のこととかエッセイみを感じる部分もある








あるる@aru_booklog2026年6月28日読み終わった怒涛のエンタメだった。疾走感と奔放さを一気に摂取しながら読んだ。主人公の菖蒲のバイブスはマザーアウトロウの張子に近い。人間ってこういう欲望あるよね、それでいながらままならんよねって見せつけつつも菖蒲がそれを薙ぎ倒しながら北京で生きていくの、めちゃくちゃ元気出る。 石垣りんのエッセイ読んだあとにこのお話を一気読みしてたら、横にいた友人に情緒のジェットコースター、読書ですらドーパミンを求めてるって言われた。わかるかも。次に読むのはカポーティだよ〜。









バナナカプチーノ@bananacappuccino2026年6月28日読み終わった単行本でも読んで大好きだったので。もう文庫化されるとは時の流れがはやい~。主人公の言葉や考え方にめちゃくちゃパワーをもらえますね。既存の普通とされてる価値観への強烈な怒りも感じて綿矢さん節が炸裂してました。本当ににおすすめの1冊!



mayu.@mayu_2026年6月21日読み終わったパッキパキってなんか言いたくなる音だよね。 年上の夫の中国駐在に合流して北京に住むことになった菖蒲。 私は菖蒲の夫の様なタイプの人間だから、環境の違う異国に来ようがコロナ禍だろうが凄い勢いで毎日の様に色んな場所へ行き、様々な食べ物を食べて楽しみ尽くす姿は圧倒されながらもどこか羨ましくもあった。SNSの炎上などそよ風、シーブリーズで悩んでいる人を前に心から悩むなんて意味ある?とばっさり。ひゃー読めば読むほどパワーワードが溢れ出る。スピリチュアル・ビクトリー✌ このマインドで生きられたら最強かもしれない。


も@ym2026年6月21日読み終わった豪快な主人公が面白い!!!!!!! 途中で夫の年齢が分かった時にゾワっとし、 さらに夫が子供を欲しいと思っていることにもゾワっとし、 ただ面白いだけじゃないピリッとしたユーモアが大好きだった。 妙に悟りを開きすぎている気もしたけれど、この主人公ぐらい達観して、自他の境界線をきっちりと引き、自分の機嫌は自分で取ってセルフィッシュに生きるのが幸せに過ごすコツかもしれない。 ------------------ 日本と中国のカワイイの差について語っているところがとても好きだったので引用。 『可愛くてうるうるでちゅるちゅるなのが好きなんだからどんなカッコでもいいじゃねえかうるせえ、と批判をはねつける強さがあれば、もともと可愛いものが好きな日本女子の感性は中国よりももっと細密に発展するだろう。 (中略) カワイイはズウズウシイやケバケバシイとも平気でマッチングできる存在だと開き直れる度胸がこれからのヤマトナデシコには求められる、はず』

阿部義彦@xtc1961ymo2026年6月19日かつて読んだ本日文庫となって発売ですか。こないだ単行本で読んだと思ったら、3年前か、それにしても文庫化のサイクル短くなったような気がする。これは、旦那が陰キャで今風でした。



















































































































































