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@mm-20260623
2026年7月5日

結婚とわたし (ちくま文庫)
山内マリコ
読んでる
病院の待合で読みながら、この本の「わたし」も「夫」もちょいちょいポンコツで微笑ましいなぁなどと思っていたら、私は病院の待つ場所を間違えていた。どうりで予約の時間を過ぎているのに一向に呼ばれず、読書がはかどりすぎておかしいなと思っていたら、ああ、そういえば私もポンコツだった。私も結婚しているが、夫と初めて会ったときも私は待つ場所を間違えて遅刻しそうになったのだった、と思い出した。
気をつけなくてはと思うが、ポンコツをずっと意識して生きるのもつらい。迷惑をかけない程度に、どうどうとやっていくしかない。
「緊急性の低い(そして娯楽性と達成感の高い) 家事」に、手をつけたことにクレームをつけられる夫。どちらの気持ちもまあまあわかる。
この本の夫婦はどちらもどうどうとしているなぁ。
