
ogyoza
@uuoics
2026年7月6日

Carver's dozen―レイモンド・カーヴァー傑作選 (中公文庫)
レイモンド・カーヴァー,
村上春樹
読み終わった
かつて読んだ
『夏帆』を読みおえ他の春樹を、と思っていたところでカーヴァーを読む。ことし、カーヴァーを読みなおしたいなと思うことが何度かあったので。
前に読んだときは女子高生だった。そのころ、カーヴァーを真剣に読んでいたみたいだ。「大聖堂」がとにかくすごかったという印象を持ったことを覚えていた。読みなおすとなんだかあっさりとしていて、歳とったのかなと思う。
当時の記憶でもうひとつ覚えていること、「大聖堂」以外にぐっときたもの。「BACK YARD」におにわ、とルビが振ってある話があって、それがなんだか妙によくて、カーヴァーを薦めてくれたひとにその話をした。いまとなってはタイトルも内容も忘れていて、今回あらためて確認すると「足もとに流れる深い川」だった。
LOVEはじゃあね、そしておにわ。