
マニュアルノート
@Manualnote
2026年1月1日
52ヘルツのクジラたち
町田そのこ
かつて読んだ
3日ぐらいですらすら読み切った作品
「本を読む人はうまく行く」のおすすめから
中盤ぐらいで泣いた
主人公やそれを取り巻く人たちにも
産まれや育ちに問題があるが、
人と人との繋がりがあたたかい作品
ハッピーエンドになったかはわからないが
主人公はかなり波瀾万丈な人生だった
簡単に「逃げればいい」ということはできない
歪んだ愛だとしてもその人にとっては大きいものだったりする
助けてくれる人だとしても裏に事情を抱えてることもある
表面上だけを知ってその人のことを知った気になってはならない
関係を深くするには、時間をかけてその人となりを知っていくしかないのだと感じた
紗幕・・・影が見える薄い幕のこと
ほとほと・・・「ことことと叩く音」