
マニュアルノート
@Manualnote
2026年7月8日
羊と鋼の森
宮下奈都
かつて読んだ
ピアノの調律師とその成長を描く物語
主人公の外村は北海道の山間部で育っているため
音に対する感性がすこし違った感じがする
体育館のピアノを調律しにきた天才 板鳥の技をみて自らも調律師を目指す...
と言った感じ
主人公の葛藤や先輩のアドバイスによって成長していく
和音と由仁 姉妹との邂逅によって自分のしたいことを見つけていた
学校や家ではおとなしいが 調律については板鳥さんを目指して努力を惜しまない様子が描かれていて元気づけられた
また、ピアノ調律について本格的な知識も書かれている
ピアノは羊の毛がついたハンマーが弦を叩くことで音を鳴らしている
音叉は調律に使われる など
総じて綺麗な雰囲気の物語だった
カケス・・・鳥の一種 カラス科スズメ目
梢 ・・・枝の先端