ミズヒき "小説の技巧 (白水Uブックス..." 2026年7月7日

小説の技巧 (白水Uブックス)
小説の技巧 (白水Uブックス)
デイヴィッド・ロッジ,
斎藤兆史,
柴田元幸
2章と3章読んだ〜 本文中に登場する作者とサスペンスについて。 文章中に作者が登場するとリアリティが削がれてシラケるって話だったけど、そうかあ?って考えた所であんまり類例思い浮かばないことに思い至った。ギリギリ覚えてるのは学園キノくらいだし、あれはギャグの文脈の悪ふざけだからリアリティの話はあんまりか………まあ確かに、作者に話し掛けられると物語の中を自分で歩くと言うより、作者の案内で一緒に物語を散歩するような感覚にはなるのかな。 サスペンスは読者の興味を引き続けるための手法かな。どうなるの?どうするの?で続きを読ませるっていう。サスペンスって言うとなんとなく推理物(ミステリ)と混同しそうになるな。ミステリはどうなるの?というか犯人は誰で、どうやったの?で読ませる読み物だから、似てるのはそうなのかも?章の最後で見本にした作品に引き込む為に同じ事やってるのには笑った。
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